検索結果- 日本語 - 英語
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計歩器
ひらがな
けいほき
名詞
日本語の意味
歩数を測定・表示する携帯型の測定器具。加速度センサーや振動センサーなどを用いて人の歩行動作を検出し、一定のアルゴリズムで歩数をカウントする。健康管理や運動量の把握、ウォーキングやランニングのサポートなどに用いられる。 / 時計やスマートフォン、スマートウォッチなどに内蔵され、歩数だけでなく消費カロリーや移動距離なども同時に測定・記録する機能を持つ装置やアプリケーションのこと。
やさしい日本語の意味
あるいた かずを かぞえる きかい。みにつけて つかい、にちじょうの うんどうりょうを しるための どうぐ
関連語
演算増幅器
ひらがな
えんざんぞうふくき
名詞
古風
日本語の意味
電子回路において、入力された電圧差を増幅して出力する高利得の直流増幅器。多段の差動増幅回路などから構成され、負帰還をかけて加算、減算、積分、微分などさまざまな演算機能を実現する素子。オペアンプとも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
とても小さい電気の動きを大きくしてつかうための電子部品
関連語
不器雄
ひらがな
ぶきお / ふきお
固有名詞
日本語の意味
男性の名として用いられる日本語の固有名詞。「不器」(不器用・素朴)と「雄」(男性・勇ましい人)から成ると考えられる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。ふつうはなまえとしてつかわれることば。
関連語
不器夫
ひらがな
ふきお / ぶきお
固有名詞
日本語の意味
不器夫(ふきお)は、日本の男性の名前として用いられることがある固有名詞。漢字としては「不器用(ぶきよう)」に通じるイメージを持ち、「器用さにとらわれない人」「飾り気のない人」といったニュアンスを込めて名付けられる場合がある。 / 姓として用いられる場合もあり、その場合も意味合いは「不器用」「素朴さ」「実直さ」などを連想させることが多い。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつで、ふきおとよみます
関連語
方向指示器
ひらがな
ほうこうしじき
名詞
日本語の意味
車両が進行方向や進路変更を他の道路利用者に知らせるために用いる点滅式の灯火装置。ウインカー。 / 走行中の車両の右左折、車線変更、発進・停車などの意思表示として作動させる信号灯。 / 広くは進むべき方向や動作の切り替えを示す指示装置。
やさしい日本語の意味
くるまが まがる ときに、あかりで みぎや ひだりを しらせる そうち
関連語
除細動器
ひらがな
じょさいどうき
名詞
日本語の意味
心臓に電気ショックを与えて正常なリズムに戻すための医療機器。心室細動や無脈性心室頻拍などの致死的不整脈の際に使用される。
やさしい日本語の意味
しんぞうに でんきを あてて うごきを ふつうに もどす きかい
関連語
歯列矯正器
ひらがな
しれつきょうせいき
名詞
日本語の意味
歯列矯正のために歯に装着する器具や装置を指す語。一般に「矯正装置」「歯の矯正器具」などとも呼ばれ、ワイヤーやマウスピース型など様々なタイプがある。
やさしい日本語の意味
まがったはを まっすぐにするために はに つける きかい
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
中東呼吸器症候群
ひらがな
ちゅうとうこきゅうきしょうこうぐん
名詞
日本語の意味
中東呼吸器症候群は、コロナウイルスの一種であるMERSコロナウイルス(MERS-CoV)によって引き起こされる急性呼吸器感染症。主に発熱、咳、呼吸困難などの症状を呈し、一部で重症肺炎や多臓器不全を来しうる。2012年にサウジアラビアで初めて報告され、中東地域を中心に流行が見られた。
やさしい日本語の意味
中東の国で見つかった、せきや熱が出る重いびょうきの名前
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
重症急性呼吸器症候群
ひらがな
じゅうしょうきゅうせいこきゅうきしょうこうぐん
名詞
日本語の意味
重い症状を伴う急性の呼吸器感染症で、SARSコロナウイルス(SARS-CoV)を病原体とし、高熱や咳、呼吸困難などを特徴とする疾患。2002~2003年に世界的流行(アウトブレイク)を起こした。
やさしい日本語の意味
せきやねつがあり、きゅうに いきがくるしくなる ひどい こきゅうのびょうきのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )