検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
おまけ
漢字
御負け
関連語
茶布巾
ひらがな
ちゃふきん
名詞
日本語の意味
台所で、食器や調理器具を拭くための布。特に、洗った茶碗や湯呑みなどを拭く布。
やさしい日本語の意味
おちゃをのむときなどに、しょっきやテーブルをふくためのうすいぬの
関連語
麥茶
ひらがな
むぎちゃ
漢字
麦茶
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 麦茶: barley tea
やさしい日本語の意味
むぎをいってつくるちゃいろいのみもの。あついひにもよくのまれる。
関連語
古茶
ひらがな
こちゃ
関連語
粉茶
ひらがな
こなちゃ
名詞
日本語の意味
茶葉を細かく砕いたり、製茶工程で出る細かい茶の粉末部分を集めたもの。主に緑茶の一種として用いられ、急須や専用茶こしで淹れて飲む。 / 寿司屋や飲食店などでよく使われる、湯に溶かしてすぐ飲める粉末状の緑茶。 / 茶葉の粉末状の部分が多く含まれるため、色や味が濃く、渋みや苦味が出やすい安価な茶。
やさしい日本語の意味
こまかくした おちゃのはを こなにしたもの。きいろいみどりいろで、おゆに すぐ とける。
関連語
山茶
ひらがな
やまちゃ
名詞
日本語の意味
山茶(やまちゃ)は、山地や野生の環境に自生するチャノキ(ツバキ科ツバキ属の常緑低木・Camellia sinensis)を指す名詞であり、特に栽培された茶畑ではなく自然に生えている茶の木を意味する。 / 山茶は、そこから採取される茶葉や、そうした自生の茶の木から作られる茶も指す場合がある。
やさしい日本語の意味
人がそだてないで山や野に自然にはえているおちゃの木
関連語
山茶
ひらがな
つばき
漢字
椿
名詞
異表記
別形
日本語の意味
山茶:やぶつばき(藪椿)の別名。「山に自生するツバキ」の意で、一般には園芸品種のツバキ(椿)と区別して、野生のツバキを指すことが多い。 / 山茶:ツバキ属の常緑低木の総称としても用いられることがある。 / 中国語由来の表記「山茶」が日本語に入ったもので、漢方・園芸などの分野でツバキ類を指す語として用いられる場合がある。
やさしい日本語の意味
つばきのべつのかきかたで、はるにあかいやしろいはながさくきです
関連語
山茶
ひらがな
さんちゃ / やまちゃ
名詞
日本語の意味
山地に生えるツバキ科の常緑低木、またはその葉を用いた茶の一種。カメリア・ジャポニカ(ヤブツバキ)を指すこともある。
やさしい日本語の意味
やまにそだつおちゃのきや、やまにはえるツバキのなかまのき
関連語
山茶
ひらがな
つばき / さざんか
固有名詞
日本語の意味
山茶(さんちゃ/やまちゃ)は、日本語の女性の名として用いられる固有名詞で、字面どおり「山の茶」「山に咲く茶の花」を連想させる雅なイメージを持つ名前である。 / 漢字としての「山」は山や高くそびえるものを意味し、「茶」は茶の木・茶の葉・茶の花、あるいはお茶そのものを表すことから、「自然の中で清らかに香る存在」「素朴で落ち着いた美しさ」を込めた女性名として解釈される。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつで、やまといふくにゆかりがあることば
関連語
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