検索結果- 日本語 - 英語
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小金目梟
ひらがな
こきんめふくろう
関連語
梟
ひらがな
ふくろう
名詞
日本語の意味
フクロウ科の鳥の総称。夜行性で大きな目と鋭い爪をもち、小動物などを捕食する猛禽類。 / 夜や闇、神秘性の象徴として用いられる存在。 / 知恵・学問の象徴とされる鳥。 / (比喩的に)夜型の人、夜更かしをする人。
やさしい日本語の意味
よるにうごき、めがおおきくくびがよくまわるとり
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
( alternative )
( Rōmaji )
目
ひらがな
め
関連語
白梟
名詞
日本語の意味
雪のように白いフクロウ、特にシロフクロウを指す語。転じて、白い毛並みや羽色をもつフクロウ一般を指すこともある。
やさしい日本語の意味
からだとはねが白いふくろうの一しゅるい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
尾長梟
名詞
日本語の意味
フクロウ目フクロウ科に属する鳥類の一種。英名は northern hawk owl。体は比較的細長く、尾が長いのが特徴。主に北半球の寒帯から亜寒帯の森林に分布し、小型哺乳類や小鳥を捕食する猛禽類。 / 尾の長いフクロウ、あるいはその仲間を指す一般的な呼称として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
きたの さむい もりに いる ふくろうの なかまの とり
関連語
雀梟
名詞
日本語の意味
ユーラシアヒメフクロウ(Glaucidium passerinum)を指す名詞。スズメほどの大きさの小型のフクロウ類で、森林に生息する猛禽類。
やさしい日本語の意味
ヨーロッパの山などにいる、とても小さいふくろうのなかまのこと
関連語
面梟
ひらがな
めんふくろう
名詞
日本語の意味
面梟(おもてづくり/めんふくろう):梟の一種。顔が仮面のように平たく、ハート形の輪郭をもつフクロウ。納屋など人家近くにもすむ。英語の “barn owl” にあたる。
やさしい日本語の意味
しろくて こころの かおを した よるに とぶ ちいさめの ふくろうの なかま
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
金目梟
名詞
日本語の意味
金色の目をしたフクロウ。また、フクロウの一種であるキンメフクロウ。 / 転じて、目つきが鋭い人や、金銭に対して目ざとい人をたとえていうことがある。
やさしい日本語の意味
きたのさむいもりにいるふくろうのなかまのこと
関連語
目にする
ひらがな
めにする
関連語
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