検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
すずめ
漢字
雀
関連語
梟
ひらがな
ふくろう
名詞
日本語の意味
フクロウ科の鳥の総称。夜行性で大きな目と鋭い爪をもち、小動物などを捕食する猛禽類。 / 夜や闇、神秘性の象徴として用いられる存在。 / 知恵・学問の象徴とされる鳥。 / (比喩的に)夜型の人、夜更かしをする人。
やさしい日本語の意味
よるにうごき、めがおおきくくびがよくまわるとり
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
( alternative )
( Rōmaji )
天蛾
ひらがな
すずめが
漢字
雀蛾
名詞
異表記
別形
日本語の意味
スズメガ科の蛾(俗に「天蛾」「雀蛾」などと書かれる)。細長い翅と流線型の体をもち、ホバリングしながら花の蜜を吸う種類も多い。英語では sphingid, hawk moth などと呼ばれる。
やさしい日本語の意味
やや大きくてはねがほそながいがで、よるにとぶもののなまえ
関連語
雀蛾
ひらがな
すずめが
名詞
日本語の意味
スズメガ科に属するガの総称。がっしりした体と細長い翅を持ち、ホバリングしながら吸蜜する種類が多い。幼虫は芋類や園芸植物などを食害するものもいる。
やさしい日本語の意味
やや大きくてはねが細長いがで、よるにとぶもののなまえ
関連語
小雀
ひらがな
こすずめ
固有名詞
日本語の意味
小さなすずめ。転じて、小柄で愛らしい人を形容することもある。 / 日本の地名・姓。漢字「小雀」を用いる場合がある。
やさしい日本語の意味
かながわけん よこはましに ある まちの なまえです
関連語
雀蛾
ひらがな
すずめが
接尾辞
形態素
日本語の意味
雀蛾(すずめが)は、スズメガ科に属する蛾の総称。また、昆虫分類上の一群の名称として用いられることがある。 / 接尾辞として種小名や和名の一部に用いられ、スズメガ科に属すること、またはスズメガのような特徴をもつことを示す。
やさしい日本語の意味
ガのなかまの名前につくことばで すずめが のようなガ をあらわす
関連語
スズメ
ひらがな
すずめ
漢字
雀
名詞
日本語の意味
スズメは、スズメ目スズメ科に属する小型の鳥類で、茶色と灰色の羽をもち、人家の近くに生息することが多い。一般に「雀」と書く。 / 比喩的に、体が小さい人や子どもを愛情を込めてたとえる言い方。 / (「雀の○○」の形で)数量や程度がとても少ないことのたとえ。例:「雀の涙」「雀の宿」など。
やさしい日本語の意味
くちばしがちいさくて、からだもちいさい、まちやのうえにいることがおおいとり
関連語
雀
ひらがな
すずめ
名詞
日本語の意味
スズメ目ハタオリドリ科またはスズメ科に属する小型の鳥類の総称 / 特に、家屋や人里近くに生息する小型の野鳥「スズメ」(Passer montanus) / 小柄な人へのたとえ / 賭博で使う小さな点棒や小銭などの俗称 / 麻雀牌の一種を指すことがある俗称
やさしい日本語の意味
にほんの まち や はたけで よく みられる ちいさい ちゃいろの とり。
関連語
ベニスズメ
ひらがな
べにすずめ
漢字
紅雀
名詞
日本語の意味
ベニスズメ:スズメ目カエデチョウ科に属する小型の鳥類。雄は鮮やかな紅色の羽を持ち、主にインド亜大陸から東南アジアにかけて分布する。英名は red avadavat または strawberry finch。観賞用として飼育されることもある。
やさしい日本語の意味
あかい色をしたちいさいとりで、あたたかいところにすんでいる
関連語
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