検索結果- 日本語 - 英語
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備長炭
ひらがな
びんちょうたん
名詞
日本語の意味
高品質な木炭の一種で、主に紀州産のウバメガシを焼いて作られる硬質炭。火持ちが良く、煙や匂いが少ないため、炭火焼料理などに重用される。白炭に分類される。
やさしい日本語の意味
かための木からつくる火力がつよくて長くもえる高級なすみ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
備長炭
ひらがな
びんちょうたん
名詞
日本語の意味
備長炭(びんちょうたん)は、主にウバメガシを材料として焼かれる高品質な白炭の一種で、硬く緻密で火持ちがよく、煙や臭いが少ないのが特徴。飲料水の浄化や、消臭・調湿、バーベキューや炉端焼きなどの高級燃料として用いられる。
やさしい日本語の意味
かたい木をやいてつくるこうきゅうなすみで、ながくよくもえ、りょうりなどにつかう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
堤頂長
ひらがな
ていちょうちょう
名詞
日本語の意味
ダムの堤防(堤体)の最も高い部分に沿った水平距離の長さ。堤頂の一端から他端までの距離。 / 堤防・ダムなどの構造物において、頂部(天端)の全長を表す工学的な寸法。
やさしい日本語の意味
つつみのいちばんうえのはしからはしまでのながさ
関連語
長萬部
ひらがな
おしゃまんべ
漢字
長万部
関連語
長肋骨挙筋
名詞
日本語の意味
長肋骨挙筋は、肋骨を挙上する深部の背筋群の一つで、短肋骨挙筋よりも長く下方の肋骨に付着する筋肉。 / 胸椎から起こり、数個分下の肋骨に停止し、吸気時に肋骨を引き上げて胸郭の拡張を補助する筋。
やさしい日本語の意味
せなかのあばらぼねをうごかすながいきん肉で、いきをするときに手つだうところ
関連語
長趾屈筋
関連語
長趾伸筋
名詞
日本語の意味
長趾伸筋:下腿前面に位置し、足の第2〜第5趾を伸展し、足関節の背屈にも関与する骨格筋。英語名 extensor digitorum longus。
やさしい日本語の意味
あしのゆびをうえにのばすうごきをするときにはたらくすねのきんにく
関連語
長母指屈筋
名詞
日本語の意味
長母指屈筋は、前腕にある深層の筋肉で、親指(母指)の第1関節と第2関節を曲げる働きをする筋である。 / 橈骨の前面から起こり、母指の末節骨の底に停止し、母指を屈曲させることで物をつかむ動作などに関与する筋肉。
やさしい日本語の意味
てのひらのしたからおやゆびをまげるうごきをつよくするほそくてながいきんにく
関連語
長母趾屈筋
名詞
日本語の意味
長母趾屈筋は、下腿の後面深層に位置する筋肉で、主に足の親指(母趾)を屈曲させる働きを持つ。歩行や走行、跳躍の際に足指で地面をつかむ動作や、足関節の底屈(つま先立ちの動き)を補助する役割も担う。 / 解剖学において、長母趾屈筋は腓骨後面から起こり、足の親指の末節骨底に停止する骨格筋であり、脛骨神経の支配を受ける。
やさしい日本語の意味
あしのうらのおおきいつまさきをまげるはたらきをするふくらはぎのふかいきんにく
関連語
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