検索結果- 日本語 - 英語
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太陽風
ひらがな
たいようふう
名詞
日本語の意味
恒星から放出される高温の荷電粒子の流れ。特に太陽から吹き出す粒子の流れを指す。
やさしい日本語の意味
たいようからふいてくる、めにみえないかぜのようなながれ。ちきゅうのそらにえいきょうをあたえることがある。
関連語
風
ひらがな
かぜ / ふう
関連語
太陽
ひらがな
たいよう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
風
ひらがな
かぜ
関連語
風
ひらがな
ふう
関連語
風
ひらがな
ふう / ぷう
接辞
日本語の意味
風:名詞としては「空気の流れ」。接尾辞的に用いられるときは「~風」で「~のような様子・傾向・スタイル」を表す。
やさしい日本語の意味
ことばのまえやうしろにくっつき、かぜにかんするいみをそえる。
関連語
風
音読み
フウ / フ
訓読み
かぜ / かざ
文字
第二学年配当漢字
漢字表記
異表記
別形
日本語の意味
風習、風潮、伝承、風刺、噂話、諷(ふー)の別表記:詠唱、容姿、形式、様式、趣、魅力、詩歌、民謡、病気、衰弱
やさしい日本語の意味
そとでふくくうきのことでしゅうかんやようすのいみもある
太陽電池
ひらがな
たいようでんち
名詞
日本語の意味
太陽光のエネルギーを電気エネルギーに変換する装置。太陽電池パネルやモジュールを構成する基本素子。 / 転じて、太陽電池素子を組み合わせて作られた発電用パネルやモジュール全体を指すこともある。
やさしい日本語の意味
たいようのひかりででんきをつくるためのどうぐ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
太陽系
ひらがな
たいようけい
固有名詞
日本語の意味
太陽を中心とし、太陽の重力によって束縛されている天体の集まりの総称。太陽と、その周囲を公転する惑星・準惑星・小惑星・彗星・微小天体などを含む系。 / 地球が属している惑星系としての太陽の系。
やさしい日本語の意味
たいようをまんなかにして、ちきゅうなどのほしがまわるなかま。ちきゅうもそのひとつ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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