検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
如かず
ひらがな
しかず
動詞
活用形
否定形
日本語の意味
negative of 如く / to be worse than; be inferior to
やさしい日本語の意味
べつのものとくらべて、まけている、よくないようすをあらわすこと
関連語
太
ひらがな
ふとし
固有名詞
日本語の意味
日本語の「太」は、主に男性の名前に用いられる漢字一字の固有名詞として使われ、「太郎」「太一」などのように『大きい』『豊か』『ゆたか』『ゆったりしている』といったイメージを表す字です。単独の名前「太(ふとし/たかし など)」としても用いられ、『たくましい』『おおらか』『度量が広い』といったポジティブな印象を与える漢字です。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。かんじの太をなまえにつかう。
関連語
太
ひらがな
ふと / た / たい / だい
固有名詞
日本語の意味
日本語の姓の一つ。男性の名に用いられることもある。 / 太いこと。大きいこと。 / 程度がはなはだしいこと。とても。非常に。
やさしい日本語の意味
ひとのみょうじのなまえです。
関連語
太
ひらがな
ふと / たい
関連語
太
ひらがな
ふと / たい / た
関連語
太
音読み
たい / た
訓読み
ふとい / ふとる
太
ひらがな
ふと
名詞
日本語の意味
太いこと、ふとっていることを表す語。また、そのような人。 / 三味線の一種で、棹が太く、音が低く重いもの。太棹三味線。 / 通常よりも太くて丈夫な糸。太い糸。
やさしい日本語の意味
ふといことをいう。また、ふといひとや、くびのふといしゃみせん、ふといいとをさす。
関連語
太
ひらがな
たい / だい / ふと
接頭辞
形態素
日本語の意味
大きいこと、程度がはなはだしいことを表す接頭辞。例:「太平」「太古」 / 太っていること、太くてしっかりしていることを表す接頭辞。例:「太鼓腹」「太枝」 / 身分や地位が高く、偉大であることを表す接頭辞。例:「太政大臣」「太上天皇」
やさしい日本語の意味
太は、ことばのまえにつけて、かみさまやてんのうのえらさをあらわす。また、もののなまえにつけて、ふとさやあつさをあらわす。
関連語
かくかくしかじか
名詞
日本語の意味
事情や内容を、細かくは述べずにそれとなくまとめて指す語。例:「かくかくしかじかの理由で…」のように使う。 / 話の詳細を省略する際に用いる決まり文句。また、そのようにして省略された部分。
やさしい日本語の意味
話のこまかいところを言わずに、だいたいのようすだけを言うこと
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
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