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カ変
ひらがな
かへん
名詞
略語
異表記
日本語の意味
カ変は、「カ行変格活用」の略で、日本語文法における動詞の活用の一種を指す名詞です。主に古典日本語で用いられ、「来(く)」に代表される特殊な活用パターンを持つ動詞のグループを表します。
やさしい日本語の意味
か行のことばで、くるのように、とくべつなへんかをするどうしのようしき
関連語
変拍子
ひらがな
へんびょうし
名詞
日本語の意味
音楽で、一定しない拍子。規則的でない拍子。 / 通常の拍子(2拍子・3拍子・4拍子など)とは異なり、小節ごとに拍数が変化したり、複数の拍子が交互に現れたりするリズムの構成。
やさしい日本語の意味
おんがくで リズムの くぎりかたが ふつうと ちがう はくの とりかた
関連語
ラ変
ひらがな
らへん
名詞
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
ラ行変格活用の略。五段活用などとは異なる特殊な活用パターンをもつ動詞のグループを指す文法用語。古語文法などで用いられる。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごで、らのおとでかたちがとくべつにかわるどうしをみじかくいうことば。
関連語
変若つ
ひらがな
をちつ / おちつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( stem )
( past )
( hiragana historical )
変顔
ひらがな
へんがお
関連語
変分法
ひらがな
へんぶんほう
名詞
日本語の意味
関数の定積分の極値(最大・最小)問題を扱う数学の一分野 / 関数の汎関数に対して、その値を極大・極小にする関数や条件を調べる理論 / 力学や物理学における最小作用の原理などを数学的に扱う手法
やさしい日本語の意味
式の値がいちばん大きいか小さいかを見つけるための数学の方法
関連語