検索結果- 日本語 - 英語
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五十
ひらがな
ごじゅう / いそ
名詞
広義
日本語の意味
数の一つ。四十九の次で五十一の前の数。 / 数が多いことのたとえ。たくさん。
やさしい日本語の意味
すうじのなまえでごじゅうのこと。たくさんのいみでつかうこともある。
関連語
五十
ひらがな
ごじゅう
数詞
日本語の意味
50という数量を表す数詞 / 40と10、または5と10の組み合わせとしての五十 / 年齢・数量などが五十であることを表す語
やさしい日本語の意味
じゅうをごかいかぞえたときのかず。
関連語
五十
ひらがな
いそ
固有名詞
日本語の意味
数の50。「ごじゅう」と読まれることが多いが、固有名詞として「いそ」と読まれる場合がある。 / 日本の姓の一つ。「いそ」と読むことが多い。
やさしい日本語の意味
にほんでつかわれるみょうじのひとつ。
関連語
四時
ひらがな
しじ / よじ
名詞
日本語の意味
ある時刻を表す語。特に一日のうちの四番目の時刻。「四時」は通常「よじ」と読む。 / 古典的表現として、「四季(しき)」の異表記または異読として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
よっつのきせつのこと。または、じかんのよじのこと。
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
四魂
ひらがな
しこん
名詞
a
philosophy
in
Shintoism;
within
one's
own
heart
there
exists
four
'souls',
in
either
their
positive
(直霊(なおび)
(naobi)
and/or
negative
(禍津日(まがつひ)
(magatsuhi)
aspects,
and
that
it
is
the
interactions
between
these
four
souls,
in
either
aspect,
and
in
varying
amounts
and
levels,
that
can
influence
the
ups
and
downs
in
that
person's
character,
good
or
bad.
日本語の意味
神道思想において、人間の心には「和魂(にぎみたま)」「荒魂(あらみたま)」「幸魂(さきみたま)」「奇魂(くしみたま)」という四つの魂が宿り、それぞれが人の性格や行動、運命などに影響を与えるとする考え方。 / 四つの魂を総称した概念、またはその教義・思想。
やさしい日本語の意味
ひとのこころには、よっつのたましいがあるとするかんがえ。それぞれに、よいほうとわるいほうがあり、そのはたらきあいでようすがかわる。
関連語
四條
ひらがな
しじょう
漢字
四条
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に関西地方を中心に見られる。表記は「四條」「四条」などがある。 / 京都市内の地名・通り名「四条」(しじょう/しじょうどおり)に由来する姓や地名。
やさしい日本語の意味
みょうじのひとつ。しじょうとよむことがおおい。
関連語
健四
ひらがな
たけし / けんし
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前の一つ。漢字「健」と「四」から成り、丈夫・健康であること、四番目の男子であることなどの願い・意味を込めて名付けられることが多い固有名詞。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。
関連語
四分
ひらがな
しぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
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