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周極星
ひらがな
しゅうきょくせい
名詞
日本語の意味
天の北極または南極の近くにあり、一晩中地平線の下に沈まず見えている星。観測地点から見て常に地平線上にあるため、一年を通じて夜空に現れる。 / 地球の自転軸の延長方向(天の極)の周囲を小さな円を描くように見かけ上運動する星の総称。 / ある観測地点において、日周運動によっても地平線の下に沈まない恒星のこと。
やさしい日本語の意味
よるにいつもみえるほしで、ねてもおちないで、そらのまんなかのちかくにあるほし
関連語
星
ひらがな
ほし
関連語
極
音読み
きょく / ごく
訓読み
きわまる / きわみ / きわめる / きまる / きめる
文字
小学四年生配当漢字
漢字表記
日本語の意味
極(例:北極); 端、天頂 / 1500兆
やさしい日本語の意味
ものごとのいちばんはしやきわ。きたやみなみのはしやすうじでとてもおおきいかずもさす。
極
ひらがな
きょく / きわみ
名詞
日本語の意味
物事の行きつく一番はしの所。一番はしの部分。かたすみ。はて。 / 物事にもこれ以上はないというところ。きわみ。さいじょう。最高度。 / 数学や物理学で、空間的な方向や位置の基準となる点。特に、球面上で座標の基準となる点。
やさしい日本語の意味
ものごとのいちばんはしや、いちばんたかいところ。ちきゅうのきたやみなみのはしをさすこともある。
関連語
極
ひらがな
ごく
関連語
極
ひらがな
ごく
数詞
数
日本語の意味
10の48乗(10⁴⁸)を表す数の単位。「万」「億」などと同様に、非常に大きな数を数える際の位取りの名称の一つ。 / 英語の quindecillion(10⁴⁸)に相当するとされる大数の単位。 / 大きさ・程度などが極めて大きいこと、またはその限度・果て(一般語としての「きわみ」「きょく」などの用法)。※今回は数詞としての用法が主題。
やさしい日本語の意味
とてもおおきいかずでじゅうをよんじゅうはちかいかけたかずのなまえ
関連語
極る
ひらがな
きまる
漢字
決まる
動詞
異表記
別形
日本語の意味
決まっている状態になる。一定の状態・結果などに落ち着く。 / 物事の方針・やり方などが定まる。決定される。 / ある状態・性質として当然である、そうなるのが当たり前である。
やさしい日本語の意味
きまるとほぼ同じ意味で、ものごとのやり方や予定がはっきりときまる
関連語
周
ひらがな
あまね / しゅう
固有名詞
日本語の意味
中国を中心として用いられる漢姓および男性名。「周恩来」「周杰倫」などに見られる。 / 日本の男性の名。「あまね」「しゅう」などと読まれる。
やさしい日本語の意味
にほんでつかわれるおとこのひとのなまえのひとつ
関連語
周
ひらがな
あまね / しゅう
関連語
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