検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
合剤
ひらがな
ごうざい
名詞
日本語の意味
複数の成分・要素を合わせて1つにしたもの。混合したもの。 / 医薬品で、複数の有効成分を配合して作られた薬剤。合成された剤形。 / (広義)化学・材料分野などで、性質の異なる物質を組み合わせて新たな性質を持たせた物質。
やさしい日本語の意味
二ついじょうのくすりやものをまぜてひとつにしたもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
合
音読み
ゴウ / ガッ / カッ
訓読み
あう / あわす / あわせる / あい
文字
第二学年配当漢字
漢字表記
日本語の意味
合う / 参加する / 十分の一
やさしい日本語の意味
ぴったりあう、ひとつにするといういみのかんじ。かずで、じゅっぶんのいちのいみもある。
合
ひらがな
ごう
名詞
日本語の意味
体積や長さの単位として用いられる「合」。1合は約0.18039リットルで、十勺または一升の10分の1にあたる。また、山の麓から頂上までの距離を10等分した際の一区画を指す。
やさしい日本語の意味
にほんのふるいたんい。いちごうはしょうのじゅうぶんのいちのりょう。やまのたかさをじゅうぶんのいちにわけたときのひとつ。
関連語
合
ひらがな
ごう
助数詞
日本語の意味
湯飲みやどんぶりなど、ふたの付いた容器を数える助数詞。『一合の汁』『三合の重箱』などのように用いる。 / 昔の戦(いくさ)での合戦や戦闘の回数を数える助数詞。『二合の戦いを経る』などのように用いる。
やさしい日本語の意味
ふたのあるいれものや、たたかいのかいすうをかぞえるときに使うことば。
関連語
剤
音読み
ザイ / セイ
訓読み
まぜる
剤
ひらがな
ざい
接尾辞
形態素
日本語の意味
薬品や化学物質を表す接尾辞。例:洗剤、火薬、農薬など。 / ある作用を及ぼす物質・手段を表す接尾辞。例:殺菌剤、防腐剤、消毒剤など。
やさしい日本語の意味
ことばのうしろについて、そのはたらきをもつくすりやもののなまえになる
関連語
石灰硫黄合剤
ひらがな
せっかいいおうごうざい
名詞
日本語の意味
石灰硫黄合剤(せっかいりゅうおうごうざい)は、主に果樹などの農作物に用いられる殺菌剤・殺虫剤で、石灰と硫黄を煮込んで作られるアルカリ性の農薬。 / 冬季の休眠期散布や、うどんこ病・黒とう病などの病害、ダニ類・カイガラムシ類などの害虫防除に用いられる薬剤。
やさしい日本語の意味
くだいたいしにいしをまぜて作るきいろいえきで,むしやびょうきをふせぐために木にかけるくすり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
合野谷
ひらがな
あいのや / ごうのや / あいのたに / ごうのたに
固有名詞
日本語の意味
日本の姓・苗字の一つ。地名や地勢に由来する可能性がある固有名詞。
やさしい日本語の意味
おもににほんじんがつかうみょうじのひとつで、ひとのなまえのうしろにつくことば
関連語
合之谷
ひらがな
あいのたに / ごうのたに
固有名詞
日本語の意味
合之谷(あいのや / ごうのたに など)は、日本の姓(苗字)の一つ。地域や家系によって読みが異なる場合がある。 / 地名として用いられる可能性もあるが、日本では主に姓として確認される表記。
やさしい日本語の意味
にほんの みょうじの ひとつで ひとの なまえに つかわれる ことば
関連語
總合
ひらがな
そうごう
漢字
総合
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 総合: synthesis, consolidation, integration
やさしい日本語の意味
いくつかのものをひとつにまとめて、全体として考えること
関連語
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