検索結果- 日本語 - 英語

検索内容:

深指屈筋

ひらがな
しんしくっきん
名詞
日本語の意味
前腕深層に位置し、指の第2〜第5指の遠位指節間関節を屈曲させる筋肉。尺骨前面と骨間膜から起こり、第2〜第5指の末節骨底に停止する。正中神経と尺骨神経に支配される。 / 解剖学で用いられる上肢の骨格筋の一つで、指を曲げる主働筋の一つ。
やさしい日本語の意味
てのひらからゆびをまげるときにうごく、うでのふかいところにあるきんにく
このボタンはなに?

He is doing special exercises to strengthen his flexor digitorum profundus.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

腕橈骨筋

ひらがな
わんとうこつきん
名詞
日本語の意味
腕橈骨筋
やさしい日本語の意味
ひじのあたりにあるうでのきんにくで、てのひらを上や下にむけるはたらきをする
このボタンはなに?

He goes to the gym every day to train his brachioradialis muscle.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

中斜角筋

ひらがな
ちゅうしゃかくきん
名詞
日本語の意味
首の側面にある、頚椎から肋骨に付着する斜め走行の筋肉群の一つで、前斜角筋と後斜角筋の中間に位置する筋肉。 / 頚部の屈曲や側屈、肋骨の挙上などに関与し、呼吸および頚部の安定・運動に寄与する筋肉。
やさしい日本語の意味
くびのよこにあるきんにくのひとつで、あたまやくびをささえうごかすやくめがあるところ
このボタンはなに?

He is suffering from muscle pain in his middle scalene muscle.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

第三腓骨筋

ひらがな
だいさんひこつきん
名詞
日本語の意味
第三腓骨筋は、下腿の前面に位置する筋肉で、足関節の背屈や外反に関与する。 / 腓骨の下部から起こり、第5中足骨底に停止する細い筋肉。
やさしい日本語の意味
あしのすねのそとがわにあるほそいきんにくで、あしのこうをうごかすやくわりがあるぶぶん
このボタンはなに?

He damaged his peroneus tertius muscle due to a foot injury.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

短趾屈筋

ひらがな
たんしくっきん
名詞
日本語の意味
短趾屈筋は、足底にある筋肉で、足の指(主に第2~第5趾)を曲げる働きをする骨格筋。英語の flexor digitorum brevis に相当する。
やさしい日本語の意味
あしうらのまんなかにあり、あしのゆびをまげるはたらきをするきんにく
このボタンはなに?

The flexor digitorum brevis is a part of the muscles of the foot, playing a role in bending the toes.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

長趾伸筋

ひらがな
ちょうししんきん
名詞
日本語の意味
長趾伸筋:下腿前面に位置し、足の第2〜第5趾を伸展し、足関節の背屈にも関与する骨格筋。英語名 extensor digitorum longus。
やさしい日本語の意味
あしのゆびをうえにのばすうごきをするときにはたらくすねのきんにく
このボタンはなに?

He is doing special exercises to strengthen his extensor digitorum longus.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

半腱様筋

ひらがな
はんけんようきん
名詞
日本語の意味
半腱様筋:太ももの後面(ハムストリング)に位置する筋肉の一つで、膝を曲げたり股関節を伸ばしたりする働きを持つ。
やさしい日本語の意味
ももうらの まんなかより に ある きん肉で、ひざを まげたり あしを うしろに うごかす はたらきが ある ぶぶん
このボタンはなに?

He injured his semitendinosus muscle.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

短趾伸筋

ひらがな
たんししんきん
名詞
日本語の意味
足の甲の外側に位置し、足趾(とくに第2〜第4趾)を伸展させる作用をもつ骨格筋。短い趾伸筋。 / 解剖学で用いられる下肢の筋肉の名称で、長趾伸筋に対応する「短い」方の趾伸筋。
やさしい日本語の意味
あしのゆびをうしろへのばすはたらきをする、あしのこうにあるきん肉
このボタンはなに?

He is doing special exercises to strengthen his extensor digitorum brevis muscle.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

上唇切歯筋

ひらがな
じょうしんせっしきん
名詞
日本語の意味
上唇の内側に位置し、上唇を引き上げる働きを持つ小さな骨格筋。解剖学・歯科医学などで用いられる専門用語。
やさしい日本語の意味
うわくちびるを うごかす ちいさな きんにくの なまえ
このボタンはなに?

He is doing special exercises to strengthen the incisivus labii superioris muscle.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

肩甲下筋

ひらがな
けんこうかきん
名詞
日本語の意味
肩甲骨の前面(肋骨側)に位置し、肩関節の内旋などに関与する筋肉。回旋筋腱板(ローテーターカフ)を構成する一つ。
やさしい日本語の意味
けんこうこつのうらがわについていて、うでをまわしたり、うごかしたりするときにやくわりをするきんにく
このボタンはなに?

He is doing a special exercise to strengthen his subscapularis muscle.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

loading!

Loading...

全て読み込みました。

Error

Webで検索する

ログイン / 新規登録

 

アプリをダウンロード!
DiQt

DiQt(ディクト)

無料

★★★★★★★★★★