検索結果- 日本語 - 英語
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ねじれ双角錐
ひらがな
ねじれそうかくすい
名詞
日本語の意味
ねじれ双角錐は、幾何学における多面体の一種で、平行四辺形状や凧形(デルタ形)の面を持ち、対向する頂点を結ぶ軸に対してねじれたような形状をした双角錐を指す。英語の trapezohedron や deltohedron に対応する。
やさしい日本語の意味
ひし形の面がたくさんあり 少しねじれた形の立体で さいころのような形ににているもの
関連語
民数記
ひらがな
みんすうき
固有名詞
日本語の意味
旧約聖書の第4巻にあたる書。イスラエルの民の人口調査や、荒野での放浪の物語などが記されている。 / キリスト教において「民数記」と呼ばれる聖書の一書。英語名は “Numbers”。
やさしい日本語の意味
せいしょのほんのなまえ。ひとびとをかぞえた話やたびのことがかいてある。
関連語
小数点
ひらがな
しょうすうてん
名詞
日本語の意味
10進法の数において、整数部と小数部を区切るための記号。「3.14」の「.」などを指す。 / より一般に、ある基数(radix)に基づく位置記数法の数表示で、整数部分と小数部分の境界を示す記号。
やさしい日本語の意味
すうじの中にあるてんのこと。大きい数とこまかい数をわけるしるし。
関連語
臨界レイノルズ数
ひらがな
りんかいれいのるずすう
関連語
最大公約数
ひらがな
さいだいこうやくすう
名詞
日本語の意味
2つ以上の整数に共通する約数のうち、最も大きいもの。greatest common divisor (GCD)。
やさしい日本語の意味
二つ以上のすうじをわりきることができる、いちばん大きいすうじ
関連語
数秘術師
ひらがな
すうひじゅつし
名詞
日本語の意味
数や数字に特別な意味や力があると考え、それを読み解くことで運勢や性格、未来などを占ったり分析したりする人。 / 数秘術やアリスマンシー(arithmancy)など、数に基づく占い・魔術的解釈を専門とする術者。
やさしい日本語の意味
かずにかくれたふしぎなちからをよみとり、うんめいやしょうらいをしるとつたえられるひと
関連語
娑羅双樹
ひらがな
さらそうじゅ / しゃらそうじゅ
漢字
沙羅双樹
名詞
異表記
別形
日本語の意味
娑羅双樹(さらそうじゅ)は、仏教説話に登場する樹木で、釈迦が入滅した際にその周囲を取り囲んでいたとされる聖なる木。「沙羅双樹」とも書く。 / 一般にはフタバガキ科の娑羅の木、またはその近縁種を指すこともあるが、日本の寺院ではツバキ科のナツツバキ(沙羅の木)を「娑羅双樹」と呼んで庭園などに植えることが多い。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうでたいせつにされるきのなまえで、しろいはなをさかせるきのこと
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
異相双三角柱
ひらがな
いそうそうさんかくちゅう
名詞
日本語の意味
geometrical solid or polyhedron characterized by two congruent isosceles triangular faces connected by three rectangular faces, forming a Johnson solid known as gyrobifastigium
やさしい日本語の意味
四角の面が二つと三角の面が八つある小さな立体の形
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
四分位数
ひらがな
しぶんいすう
名詞
日本語の意味
四分位数は,データを小さい順に並べたときに,全体を4等分する位置にある値を指す統計学・数学の用語。第1四分位数(Q1),第2四分位数(Q2:中央値),第3四分位数(Q3)などがある。 / 統計分布を4つの等しい部分に分割する境界となる値。データのばらつきや位置を表す代表値の一種。
やさしい日本語の意味
データを小さいほうからならべたときに、四つの同じ大きさのグループに分けるめじるしの値
関連語