検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
道央
ひらがな
どうおう
固有名詞
日本語の意味
北海道の中央部に位置する地域を指す地理的名称。一般的に札幌市を中心とし、小樽市、岩見沢市、千歳市などを含む一帯を指す。 / 北海道の地域区分の一つで、道南・道北・道東などと対比される区分名。
やさしい日本語の意味
ほっかいどうのまんなかにあるちいきのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
土手道
ひらがな
どてみち
名詞
日本語の意味
川や海のそばに土を盛り上げて作った堤防の上にある道。洪水や高潮を防ぐための土手の上を通る道路。 / 周囲より一段高く盛り上がった土の帯状の部分の上にある通路。
やさしい日本語の意味
かわやかわぞいに土を高くつみあげて作った、ほそくて長いみち
関連語
絹の道
ひらがな
きぬのみち
名詞
日本語の意味
古代から中世にかけて、東アジア・中央アジア・西アジア・ヨーロッパを結び、絹をはじめとする交易品が運ばれた陸上・海上の交通路の総称。シルクロード。
やさしい日本語の意味
むかしに アジアと ヨーロッパを つなぎ きぬなどを はこんだ 大きな とりひきの みち
関連語
獣道
ひらがな
けものみち
名詞
日本語の意味
獣などが山野を通行することで自然にできた細い道。人が整備した正式な道ではない踏み分け道。
やさしい日本語の意味
やまのなかで、どうぶつがなんどもあるいて、しぜんにできたせまいみち
関連語
貞道
ひらがな
さだみち / ただみち
固有名詞
日本語の意味
貞道(さだみち)は、日本人の男性の名前として用いられる固有名詞で、「貞」は『誠実』『節操が固い』『まじめ』などを意味し、「道」は『道理』『生き方』『人生の道』『学問や武道などを極める道』といった意味を持つことから、あわせて『誠実な生き方を貫く人』『正しい道を守って進む人』といった願いが込められた名前と解釈できる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとに つける なまえの ひとつです
関連語
道利
ひらがな
みちとし / みちよし / どうり
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。漢字「道」と「利」から成る固有名詞。 / 「道」はみち・道筋・教え・方法、「利」は利益・利得・有利さを表すことから、「道をわきまえて利益をもたらす者」「筋道立てて物事の利をはかる人」といった意味合いを込めた男性名。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつです。なまえなのでとくべつなぎみはありません。
関連語
道俊
ひらがな
みちとし / どうしゅん
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。主に「道」と「俊」という漢字から成り、それぞれ「道(みち、みちびき、道理)」「俊(すぐれた人、才能がすぐれている)」などの意味を持つ。
やさしい日本語の意味
おとこのひとに多いなまえのひとつ。みちとしさんなどとよむことがある。
関連語
黃道
ひらがな
こうどう
漢字
黄道
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 黄道: (astronomy) ecliptic
やさしい日本語の意味
太陽が一年かけて天の空を通るみちをあらわすこと
関連語
江原道
ひらがな
かんうぉんどう
固有名詞
日本語の意味
朝鮮半島の行政区画の名称。現在の大韓民国および朝鮮民主主義人民共和国に同名・同由来の地方行政区が存在する。
やさしい日本語の意味
かんこくのうつくしいしぜんがあるちほうで、ソウルのひがしがわにあるところ
関連語
( romanization )
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( alternative )
( Rōmaji )
( hiragana historical )
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