検索結果- 日本語 - 英語
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二酸化炭素
ひらがな
にさんかたんそ
名詞
日本語の意味
炭素原子1個と酸素原子2個からなる無機化合物。常温常圧では無色無臭の気体で、化学式は CO₂。 / 生物の呼吸や有機物の燃焼によって発生し、光合成の材料ともなる気体。温室効果ガスの一つ。 / 大気中に含まれる気体成分としての二酸化炭素。環境問題(地球温暖化など)の文脈で言及されることが多い。
やさしい日本語の意味
くうきのなかにあるみえないきたいでひとがいきをするとでる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
二酸化硫黄
ひらがな
にさんかいおう
名詞
日本語の意味
二酸化硫黄は、化学式 SO2 で表される無機化合物で、硫黄と酸素からなる気体。火山ガスや化石燃料の燃焼により発生し、大気汚染物質や酸性雨の原因となる。 / 食品分野では、漂白剤・酸化防止剤として利用される添加物の一種。ただし、一定量以上の摂取は健康への影響が懸念される。
やさしい日本語の意味
火山や工場から出る強いにおいがする気体で空気をよごし体にわるい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
二十一
ひらがな
にじゅういち
関連語
下二段
ひらがな
しもにだん
名詞
略語
異表記
日本語の意味
活用の種類の一つとしての「下二段活用」を略した文法用語。主に古典文法で用いられる。
やさしい日本語の意味
ふるいにほんごのどうしのかたちのかわりかたのひとつで、ことばのおわりがふたつになる
関連語
上二段
ひらがな
かみにだん
名詞
日本語の意味
上二段活用の略。また、その活用に属する動詞。 / 古語文法における動詞の活用の種類の一つで、未然形・連用形に「い」の音を取り、他の活用形が「う」段の音をとるもの。
やさしい日本語の意味
ふるいぶんぽうで、どうしのかつようのひとつのなまえ。じょうにだんかつようのみじかいいいかた。
関連語
十二時
ひらがな
じゅうにじ
名詞
日本語の意味
1. 時刻としての12:00。また、その前後の時間帯を指すこともある。 / 2. 正午(昼の12時)。 / 3. 真夜中(夜の12時)。
やさしい日本語の意味
とけいがじゅうにをさすとき。ひるのまんなかや、よるのまんなか。
関連語
二極管
ひらがな
にきょくかん
名詞
日本語の意味
電極が2つだけの真空管または半導体素子。主に一方向に電流を流す整流作用を持つ。 / 電子回路において、電流の流れる向きを制御するために用いられる基本素子。整流・検波などに利用される。
やさしい日本語の意味
二つのぶぶんがあるかんで、でんきを一つのむきだけにながれるようにする。
関連語
二十歳
ひらがな
はたち
名詞
日本語の意味
二十年の年齢。また、その年齢の人。はたち。 / 成人として社会的に認められる年齢。日本ではかつて二十歳を指した。
やさしい日本語の意味
ねんれいがにじゅうのこと。
関連語
二重国籍
ひらがな
にじゅうこくせき
名詞
日本語の意味
二つ以上の国の国籍を同時に持っていること。また、その状態やそのような人。 / 複数の国家に対して、それぞれ法的に国民として認められている身分状態。
やさしい日本語の意味
二つのくにのこくせきをもっていることです
関連語
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