検索結果- 日本語 - 英語
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上都
ひらがな
じょうと
固有名詞
日本語の意味
中国元朝の夏の都「上都(じょうと)」の英語名。マルコ・ポーロの記録などからヨーロッパでは Xanadu として知られ、のちに「理想郷」「夢の宮殿」のイメージでも用いられる。
やさしい日本語の意味
むかしの中国にあったという、ゆめのようにうつくしいまちの名前
関連語
正定値行列
ひらがな
せいていちぎょうれつ
名詞
日本語の意味
線形代数において,任意のゼロでないベクトルに対して二次形式 x^T A x が常に正の値をとるような実対称(またはエルミート)行列。 / 固有値がすべて正である行列。 / 定義される内積が常に正となるような,内積空間の計量を表す行列。
やさしい日本語の意味
たてとよこに数がならぶ表です。ある計算をすると、答えがいつも正の数になります。
関連語
対角行列
ひらがな
たいかくぎょうれつ
名詞
日本語の意味
行列の一種で、主対角線上の成分だけが0でない値を取り、それ以外の成分はすべて0であるような正方行列。線形代数で重要な役割を果たす。
やさしい日本語の意味
たくさんのかずをしかくにならべたものでななめだけにかずがありほかはみなれいのもの
関連語
夏の大三角
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
夏の夜空に見える明るい一等星ベガ・アルタイル・デネブの3つを結んでできる大きな三角形の星の並び。夏の星座を探す目印となる。
やさしい日本語の意味
なつのよるにみえるおおきなさんかくのかたちのほしのあつまりのなまえ
関連語
冬の大三角
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
冬の夜空に見える、シリウス・プロキオン・ベテルギウスの三つの一等星を結んでできる大きな三角形の星の配置。冬の星座の目印となる。
やさしい日本語の意味
ふゆのよるに見える三つのあかるい星をつないでできる大きな三角
関連語
上二段
ひらがな
かみにだん
名詞
日本語の意味
上二段活用の略。また、その活用に属する動詞。 / 古語文法における動詞の活用の種類の一つで、未然形・連用形に「い」の音を取り、他の活用形が「う」段の音をとるもの。
やさしい日本語の意味
ふるいぶんぽうで、どうしのかつようのひとつのなまえ。じょうにだんかつようのみじかいいいかた。
関連語
上一段
ひらがな
かみいちだん
名詞
略語
異表記
日本語の意味
活用形の種類。上一段活用の略。 / 古典文法で用いられる動詞活用の一種。 / 上一段活用に属する動詞のグループを指す文法用語。
やさしい日本語の意味
い のおとの あとに る がつく どうしの しゅるい。
関連語
棘上筋
名詞
日本語の意味
棘上筋(きょくじょうきん)は、肩甲骨の棘の上に位置する筋肉で、ローテーターカフを構成し、主に腕を外転(外側へ持ち上げる動き)させる働きを持つ。
やさしい日本語の意味
うでを からだの よこから あげる ときに つかう かたの すじ肉の ひとつ
関連語
上直筋
関連語
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