検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
十三里
ひらがな
じゅうさんり
名詞
日本語の意味
焼き芋(特にサツマイモの焼き芋)を意味する江戸時代の呼び名。「栗(九里)より(四里)うまい十三里」というしゃれに由来する。
やさしい日本語の意味
やきいもをあらわす言い方で、むかしのことば。さつまいもをやいた食べ物。
関連語
三次郎
ひらがな
さんじろう / みつじろう
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。「三」は数字の3、「次郎」は「二郎」などと同様に男子の名に用いられる名乗り。多くの場合、男児の出生順(3番目の息子)を示唆する。 / 歴史上やフィクション作品の登場人物などに用いられる和風の男性名。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつで、むかしからつかわれているなまえです
関連語
三十一
ひらがな
さんじゅういち
数詞
日本語の意味
30と1を合わせた数。29の次で32の前の数。 / 満30歳を過ぎて1年の年齢。数え年の31歳。 / 1か月のうちの日数が31日まである月のこと。 / 31番目、または31個あるうちの31番目のもの。
やさしい日本語の意味
さんじゅうに いちを たした かずを あらわす すうじ
関連語
三十六
ひらがな
さんじゅうろく
数詞
日本語の意味
数としての「36」を表す日本語の数詞。三十(30)と六(6)の和であり、三十の次に六を加えた数量を示す。
やさしい日本語の意味
さんじゅうにろくをたしたかずで、さんじゅうよりおおきく、よんじゅうよりすくないかず
関連語
十三經
ひらがな
じゅうさんきょう
漢字
十三経
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 十三経 (“Thirteen Classics”)
やさしい日本語の意味
むかしの中国のだいじな十三この本のあつまった名まえ
関連語
三度目の正直
ひらがな
さんどめのしょうじき
フレーズ
日本語の意味
物事は三度目にうまくいくということわざ的表現。二度失敗しても、三度目には成功する可能性が高いと期待するときに使う。 / 同じことを三回目に試みるときに、「今度こそはうまくいくはずだ」という願いや縁起を担いで言う言葉。
やさしい日本語の意味
一回目二回目はうまくいかなくても三回目にはうまくいくという考え
関連語
大三元
ひらがな
だいさんげん
名詞
日本語の意味
麻雀における役満の一つで、白・發・中の三元牌すべてを刻子(または槓子)でそろえた役。 / 転じて、三つの重要な要素を全てそろえた状態や、非常に条件のそろった有利な状況をたとえる表現。
やさしい日本語の意味
まーじゃんで 白 はつ ちゅん のさんしゅるいを あわせて それぞれ こつ にした とてもつよい やく
関連語
三十二
ひらがな
さんじゅうに
関連語
三十八
ひらがな
さんじゅうはち
関連語
loading!
Loading...