検索結果- 日本語 - 英語
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十四日
ひらがな
じゅうよっか
関連語
日独伊
ひらがな
にちどくい
固有名詞
限定用法
集合名詞
日本語の意味
日本・ドイツ・イタリアの三か国をまとめて指す語。第二次世界大戦期の枢軸国を構成した三国。 / 日独伊三国の共同・連携に関する事柄に冠して用いる語。
やさしい日本語の意味
むかしのせんそうのときに くみをつくった にほん と ドイツ と イタリア の三つのくに
関連語
百日紅
ひらがな
さるすべり
名詞
日本語の意味
サルスベリ(百日紅)というミソハギ科サルスベリ属の落葉高木または低木。夏から秋にかけて長期間、紅色・ピンク・白などの花を咲かせる観賞用の庭木。 / サルスベリの木や花を象徴・比喩として用いる語。長く続く華やかさのたとえ。
やさしい日本語の意味
なつからあきにかけて、あかやピンクのちいさい花がたくさんさく木のなまえ
関連語
百日紅
ひらがな
さるすべり / ひゃくじつこう
名詞
稀用
日本語の意味
サルスベリ(百日紅)の木。また、その花。ミソハギ科サルスベリ属の落葉高木で、夏から秋にかけて紅・白・紫などの花を長期間咲かせる。 / (誤用またはまれな用法として)ヒメシャラ(姫沙羅)やナツツバキ(夏椿)を指すことがあるが、一般には別種として区別される。
やさしい日本語の意味
なつからあきにかけて小さなはなをたくさんさかせるきのなまえです。
関連語
百日草
ひらがな
ひゃくにちそう
名詞
日本語の意味
百日草(ひゃくにちそう)は、キク科ヒャクニチソウ属の一年草で、長期間にわたって色鮮やかな花を咲かせる観賞用の植物。一般に「ジニア」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
なつに さく はでな いろの はな。きくに にていて、えんげいで よく そだてられる。
関連語
七日鮫
ひらがな
なぬかざめ
名詞
日本語の意味
七日目の鮫が成長するまでの期間や様子を表す語。 / 七日に一度現れるとされる伝説上の鮫。
やさしい日本語の意味
日本のうみにいる小さなさめで、からだにぶちのようなもようがある
関連語
映日果
ひらがな
いちじく
漢字
無花果
関連語
映日果
ひらがな
いちじく
漢字
無花果
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
第七日
ひらがな
だいしちにち / だいななにち
名詞
日本語の意味
聖書における創造の第七日、またはユダヤ教の週の第七日を指す語。また、一般に月・週・年などの第七日を指すこともある。
やさしい日本語の意味
へぶらいのかみさまがせいぶつをつくったときのななばんめのひ。またはなんにちめでもななにちめのひ。
関連語
日巳子
ひらがな
ひみこ
固有名詞
日本語の意味
日巳子(ひみこ)は、日本の女性の名前の一つ。漢字の構成から「日(太陽)のように明るく」「巳(干支の巳・蛇に由来し、知恵や守護の象徴)」「子(子ども・女の子を表す名乗り)」といったイメージを持つ。 / 歴史上の人物「卑弥呼(ひみこ)」を連想させる音を持つが、「日巳子」は主に現代的な創作的な当て字・人名として用いられる表記である。
やさしい日本語の意味
おんなのこに つける なまえの ひとつ
関連語
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