検索結果- 日本語 - 英語
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ヒトカラ
関連語
ヒト科
固有名詞
日本語の意味
ヒト科は、霊長目に属する哺乳類の一科で、ヒト、チンパンジー、ゴリラ、オランウータンなどを含むグループ。 / 生物分類における「科」の一つで、二名法で表すときの学名は Hominidae。 / 直立二足歩行・高度な社会性・発達した大脳などの特徴を持つ霊長類を含む分類群。
やさしい日本語の意味
人やチンパンジーなどが入る、おなじ仲間のなかまのグループの名まえ
関連語
勃起不全
名詞
日本語の意味
勃起不全は、性的刺激があっても陰茎が十分に勃起しないか、勃起が持続しないために、満足な性交が行えない状態を指す医学的な用語です。一般に「インポテンツ」とも呼ばれます。
やさしい日本語の意味
男の人の体で、性行為のときに陰茎がかたくならない状態
関連語
ひとこぶらくだ
関連語
ヒトめんえきふぜんウイルス
名詞
日本語の意味
人間に感染し、免疫系の細胞を破壊するレトロウイルスの一種で、AIDS(後天性免疫不全症候群)の原因となるウイルス。一般に「エイズウイルス」とも呼ばれる。正式名称は「ヒト免疫不全ウイルス」。
やさしい日本語の意味
からだのめんえきのはたらきをへらし、いろいろなびょうきをおこしやすくするウイルス
関連語
後天性免疫不全症候群
ひらがな
こうてんせいめんえきふぜんしょうこうぐん
名詞
日本語の意味
後天的な原因により免疫機能が著しく低下し、さまざまな日和見感染症や悪性腫瘍などを引き起こす症候群。一般にエイズ(AIDS)と呼ばれる。 / ヒト免疫不全ウイルス(HIV)感染の最終段階として現れる重篤な免疫不全状態。
やさしい日本語の意味
あるびょうきのきんによりからだをまもるちからがよわくなりいろいろなびょうきになりやすくなるじょうたい
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
コロナウイルス
名詞
日本語の意味
コロナウイルスは、エンベロープを持つ一本鎖RNAウイルスの総称で、ヒトや動物に呼吸器感染症などを引き起こすウイルスの一群を指す。
やさしい日本語の意味
ひとのからだやどうぶつにうつるびょうきをおこす、とても小さなばいきんのなかま
関連語
武漢ウイルス
名詞
日本語の意味
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を指す呼称だが、地名を冠し、差別的・侮蔑的なニュアンスを帯びうる表現。現在では公的機関や主要メディアではほとんど用いられない。 / 武漢市(中国湖北省)で最初に確認されたとされる新型コロナウイルス、あるいはそれによる感染症を指す俗称。
やさしい日本語の意味
人びとを傷つけるきけんなことばなので、つかわないほうがよいとされる病気の名
関連語
免疫力
ひらがな
めんえきりょく
名詞
日本語の意味
病原体や異物に対して抵抗し、病気を防ぐ体の働きの強さ / 免疫機能がどの程度うまく働いているかという度合い
やさしい日本語の意味
からだが びょうきや ばいきんから じぶんを まもる ちから。
関連語
免疫学
ひらがな
めんえきがく
名詞
日本語の意味
生体が病原体などの異物に対して示す防御反応や、その仕組みを研究する学問分野。免疫の成立や働き、免疫疾患、ワクチンなどを対象とする。
やさしい日本語の意味
からだをびょうきからまもるしくみをまなぶがくもん
関連語
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