検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
懐炉
ひらがな
かいろ
名詞
広義
日本語の意味
主に冬季に使用される、体を温めるための携帯用の暖房具。使い捨てタイプやベンジン・炭などを燃料とする繰り返し使用できるタイプがある。ポケットや衣服の中、布団の中などに入れて用いる。
やさしい日本語の意味
さむいときに てやからだを あたためるために ふところなどに いれる あたたかい どうぐ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
五十六
ひらがな
ごじゅうろく
数詞
古語
日本語の意味
五十六は、五十と六を合わせた数で、55の次、57の前にあたる自然数・整数。 / 数量が56であること、またはそのもの。 / 年齢・順番・回数などが56であることを表す語。
やさしい日本語の意味
ごじゅうろくをあらわすふるいかぞえかたのこと
関連語
ロム
ひらがな
ろむ
名詞
インターネット
俗語
日本語の意味
ROM(Read Only Memory)の略。書き換えのできない読み出し専用メモリー。 / インターネットスラングで、「Read Only Member」の略。掲示板などで書き込みをせず、読むだけの参加者、いわゆる「ロム専」「ROMる」のように使う。
やさしい日本語の意味
インターネットで 書きこみをせずに よむだけの ひとのこと
関連語
蕗草
ひらがな
かんぞう
漢字
甘草
名詞
日本語の意味
カンゾウ(甘草)の古名の一つ。 / 「蕗」とつくが、一般にいうフキとは別種の植物。 / 生薬や香料として用いられ、甘味をもつ根を利用する植物の総称としても用いられることがある。
やさしい日本語の意味
あまいあじがあるくさのなまえで、くすりやのみものによういられるくさです
関連語
オーロラ
ひらがな
おーろら
固有名詞
日本語の意味
オーロラは、太陽から放出された荷電粒子が地球の磁場や大気と相互作用することで、高緯度地方の夜空に現れる発光現象を指す。「極光」とも呼ばれる。 / 「オーロラ」は、都市名や地名としても用いられ、特に英語圏ではアメリカ合衆国やカナダなどに同名の市町村が複数存在する。
やさしい日本語の意味
アメリカやカナダにあるまちのなまえで、いくつかのちいきにある
関連語
オーロラ
ひらがな
おーろら
名詞
日本語の意味
高緯度地方の夜空に現れる、カーテン状や帯状の光の現象。太陽から放出された荷電粒子が地球の大気と衝突することで生じる。極光。 / (比喩的に)美しく揺らめく光や、幻想的な雰囲気を持つ光景。
やさしい日本語の意味
きたのそらにあらわれる、カーテンのようにひかるふしぎなひかり
関連語
アポロ
ひらがな
あぽろ
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
ギリシャ神話に登場する神アポローンのこと。太陽・芸術・音楽・予言などを司る。 / アポロ計画の略称としての「アポロ」。アメリカ航空宇宙局(NASA)による有人月旅行計画。 / 日本のチョコレート菓子の商品名。明治製菓の「アポロチョコレート」。
やさしい日本語の意味
ギリシャのかみさまのなまえで、たいようやおんがくをつかさどるおとこのかみ
関連語
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