検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
爽籟
ひらがな
そうらい
名詞
日本語の意味
秋風が吹き渡るときに聞こえるさわやかな音や響き。転じて、清らかで涼しげな音色や気配を表す雅語。
やさしい日本語の意味
あきのかぜが さわやかに ふいて すずしいときに きこえる おと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
スリルライド
ひらがな
すりるらいど
名詞
日本語の意味
遊園地などで、スリルやスピード感・恐怖感などを味わうことを目的とした乗り物やアトラクションのこと。ローラーコースターやフリーフォールなど。
やさしい日本語の意味
はやく動いたりおちたりして、こわいがたのしいのりもののこと
関連語
ライムギ
ひらがな
らいむぎ
漢字
ライ麦
名詞
日本語の意味
イネ科の穀物の一種で、主にパンやウイスキーなどの原料として用いられる植物。ライ麦。
やさしい日本語の意味
パンやめんにするためにそだてるつよいかおりのむぎのなかま
関連語
ライギョ
ひらがな
らいぎょ
漢字
雷魚
関連語
雷魚
ひらがな
らいぎょ
名詞
日本語の意味
雷魚: スズキ目タイワンドジョウ科に属する淡水魚の総称。特に外来魚カムルチーを指すことが多い。英語では snakehead。
やさしい日本語の意味
あたたかいみずべにすむ ながいからだの さかなで くちが大きい
関連語
水雷
ひらがな
すいらい
名詞
日本語の意味
水中に設置または発射され、敵艦船などを破壊するための爆発装置。魚雷や機雷などの総称として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
うみのなかでつかうばくだんのそうごうのなまえで、ふねをしずめるぶき
関連語
当来
ひらがな
とうらい
名詞
日本語の意味
これから先に来ること。また、将来。仏教で、死後に訪れる世界や時代を指すこともある。 / 今後の世。未来の世界。 / 仏教用語で、現在の世(当世)や過去の世(過去世)に対して、これから来るとされる仏の世・未来の世。
やさしい日本語の意味
このよのいのちがおわったあとに、いきるとつたえられるみらいのせかい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
來月
ひらがな
らいげつ
漢字
来月
関連語
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