検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
道師
ひらがな
みちのし
固有名詞
歴史的
日本語の意味
日本の古代律令制における八色の姓の一つで、第五位に位置づけられたとされるが、実際に授与された記録はなく、その具体的な性格・職掌は不明とされる称号・身分名。
やさしい日本語の意味
むかしのくらいのなまえで、うえからごばんめ。だれにもあたえられたきろくがなく、いみはよくわからない。
関連語
未知
ひらがな
みち
関連語
短い
ひらがな
みじかい
関連語
枝道
ひらがな
えだみち
関連語
道世
固有名詞
日本語の意味
男性の名前であることを示す英語訳が与えられている固有名詞で、日本語では漢字の構成から意味を推測できる。 / 「道」はみち、道理、人生の歩み、「世」は世の中、時代、人の世を表す漢字であり、組み合わせることで名付けの意味合いが生まれる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとに多いなまえのひとつです
関連語
通敏
固有名詞
日本語の意味
通敏(つうびん)は、日本語の男性の名前、および中国語圏の人名として用いられる固有名詞。漢字としては「通」は『よく通じる・道理に明るい』『広く行き渡る』、「敏」は『頭の回転が早い・素早い・利発である』といった意味を持つ。これらを合わせて、『物事によく通じていて賢く素早い人物』といったイメージを込めた名前として用いられる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつで、つうびんさんなどとかぞくやともだちがよびます
関連語
獣道
名詞
日本語の意味
獣などが山野を通行することで自然にできた細い道。人が整備した正式な道ではない踏み分け道。
やさしい日本語の意味
やまのなかで、どうぶつがなんどもあるいて、しぜんにできたせまいみち
関連語
貞道
固有名詞
日本語の意味
貞道(さだみち)は、日本人の男性の名前として用いられる固有名詞で、「貞」は『誠実』『節操が固い』『まじめ』などを意味し、「道」は『道理』『生き方』『人生の道』『学問や武道などを極める道』といった意味を持つことから、あわせて『誠実な生き方を貫く人』『正しい道を守って進む人』といった願いが込められた名前と解釈できる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとに つける なまえの ひとつです
関連語
定道
固有名詞
日本語の意味
定まった道。正しい道筋。 / 主に男性に用いられる日本人の名。「さだみち」などと読む。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつで、ていどうとよみます
関連語
loading!
Loading...