検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
燕尾鸛
ひらがな
えんびこうのとり
名詞
日本語の意味
燕尾鸛は、南アメリカに生息するコウノトリ科の鳥で、英名はmaguari stork。 / 体色は主に白色で、翼の一部や尾に黒色部があり、湿地や草原などに生息する大型の水鳥。
やさしい日本語の意味
みずべにすむ おおきな しろい とりの なまえで くちばしと あしが ながい
関連語
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妙高
ひらがな
みょうこう
固有名詞
日本語の意味
日本の新潟県南西部から長野県北部にかけて位置する山「妙高山」や、その周辺地域・自治体(新潟県妙高市など)を指す固有名詞。多くは火山として知られる山体や、その山域一帯の名称として用いられる。
やさしい日本語の意味
にいがたの みょうこうし などの なまえに つかわれる やまや ちいきの なまえ
関連語
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地窖
ひらがな
ちこう
関連語
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皇帝陛下
ひらがな
こうていへいか
関連語
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コウカンチョウ
ひらがな
こうかんちょう
漢字
紅冠鳥
関連語
楮紙
ひらがな
こうぞがみ
名詞
日本語の意味
楮(こうぞ)の繊維を原料として作られた和紙。強靭で薄く、書画や修復、版画用などに用いられる紙。 / 一般に、薄くて強い日本の和紙(ジャパニーズティッシュ)の総称としても用いられることがある。
やさしい日本語の意味
こうぞというきでつくるうすくてつよいかみで、しょどうやわふうのさくひんにつかう
関連語
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治効
ひらがな
ちこう
名詞
日本語の意味
治療によって得られる効果や成果のこと。特に、薬や医療処置が病気の症状や原因に対してどの程度有効に働くかを指す。
やさしい日本語の意味
くすりやちりょうが、びょうきやしょうじょうをよくするはたらき
関連語
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地溝
ひらがな
ちこう
名詞
日本語の意味
地殻に生じた長く細い陥没地形。両側をほぼ平行な断層崖に限られ、中央部が周囲より沈降してできた地形。地溝帯・地溝谷とも。 / 比喩的に、大きな対立や分断を生じさせている溝や隔たり。
やさしい日本語の意味
だいちのいちぶがしずんでできた、ほそくてながいくぼんだばしょ
関連語
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