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白狐

ひらがな
ほっきょくぎつね
漢字
北極狐
名詞
日本語の意味
白い毛色のキツネ。神話・伝承では神の使い・霊獣とされることもある。 / 北極圏などの寒冷地に生息し、冬毛が白くなるキツネ(arctic fox のこと)。
やさしい日本語の意味
さむい きたの くにに いる からだの けが まっしろな きつね
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The arctic fox, or 'shirokitsune' in Japanese, is adapted to live in the harsh cold of the Arctic.

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白鮫

ひらがな
しろざめ
名詞
日本語の意味
サメの一種。英名spotless smooth-houndに対応する小型のサメ。 / 背や体側に斑点がなく、体表が比較的なめらかな種類のサメの総称として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
うすい灰色で、体に大きなまるいもようがない小さなさめの一しゅるい
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The spotless smooth-hound is one of the most beautiful creatures in the sea.

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シロイワヤギ

ひらがな
しろいわやぎ
名詞
日本語の意味
ヤギ科の哺乳類の一種で、山岳地帯の岩場などに生息するものの総称。特に北アメリカ西部の高山地帯に生息する大型の野生ヤギを指す。
やさしい日本語の意味
やまにすむ、からだのいろがしろい、つののあるけもの
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The mountain goat lives at the top of the mountain.

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白砂糖

ひらがな
しろざとう
名詞
日本語の意味
精製された白い砂糖。主にサトウキビやサトウダイコンから作られ、料理や菓子作り、飲み物の甘味づけに用いられる。 / 結晶が細かく、無色または白色をした砂糖の総称。上白糖・グラニュー糖など。
やさしい日本語の意味
さとうきびからつくるしろいあまいこなで、りょうりやおかしにつかう
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I put a spoonful of white sugar in my coffee.

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白ロシア

ひらがな
しろろしあ
固有名詞
日本語の意味
ベラルーシ共和国の旧称、またはその地域を指す名称。旧ソビエト連邦構成共和国の一つ。 / ベラルーシを指す、歴史的・地政学的な呼称。 / 「白ロシア語」などの形で、ベラルーシに関係する言語・文化・人々を形容する語。
やさしい日本語の意味
ヨーロッパのひがしにあるくにで、いまはベラルーシとよばれている
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白瓜

ひらがな
しろうり
名詞
日本語の意味
ウリ科の一年生つる植物、またその果実。果実は細長く白っぽい色をしており、漬物などに利用される。 / 日本や東アジアで栽培される、白色または淡緑色の皮をもつ瓜の総称。 / 奈良漬けなどの漬物に用いられる瓜の一種。
やさしい日本語の意味
みずみずしくて あっさりした あじの うりの なかまの やさい
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シロウリ

ひらがな
しろうり
漢字
白瓜
名詞
日本語の意味
ウリ科の一年生蔓植物、またはその果実。果実は細長く淡い緑色から白色で、漬物などに用いられる。
やさしい日本語の意味
みがしろくてながいうりのなかまのやさいで、ぬかづけなどによくつかわれる
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The Oriental pickling melon is popular as a summer vegetable.

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白タク

ひらがな
しろたく
名詞
日本語の意味
白タク:営業許可を受けずに料金を取って客を運ぶ、違法なタクシー。また、その運転手。
やさしい日本語の意味
ゆるしやとどけがないのに、おきゃくさんをおかねをもらってはこぶくるま
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Unauthorized taxis are prohibited by law.

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シロザ

ひらがな
しろざ
漢字
白藜
名詞
日本語の意味
ヒユ科アカザ属の一年草。道端や畑地などに自生し、若葉は食用にもなる。白い粉を帯びたような淡緑色の葉をつける。 / 植物「シロザ」の通称として、地方によっては「シロアカザ」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
あきのころにさく、しろいちいさなはながつくやまのくさのなまえ
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White goosefoot is one of the nutritious vegetables.

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白藜

ひらがな
しろざ
名詞
日本語の意味
白いアカザ(アカザ属の一年草)、ホワイトグースフット、ラムズクォーター(Chenopodium album)
やさしい日本語の意味
たべることができる野草のなまえで、みどりいろのはっぱがたくさんつくしょくぶつ
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There are a lot of white goosefoot growing in my garden.

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