検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
神巫
ひらがな
かんなぎ
名詞
日本語の意味
神意を伝える巫女、または神に仕える巫術者を指す語 / 神がかりや託宣を行う女性の宗教的職能者 / 祭祀や祈祷などで神と人との仲立ちをする者
やさしい日本語の意味
かみに つかえる ひとで かみの ことばを ひとに つたえる しごとを する
関連語
御子
ひらがな
みこ
名詞
日本語の意味
神や天皇など、尊い存在の子。キリスト教においてはイエス・キリストを指すこともある。
やさしい日本語の意味
かみやてんのうのこどもをうやまっていうことば。キリストをさすこともある。
関連語
姫巫女
ひらがな
ひめみこ
固有名詞
日本語の意味
日本語の「姫巫女」は、主にフィクション(アニメ・ゲーム・ライトノベルなど)で使われることが多い語で、「姫」と「巫女」が合わさった語。血統的・身分的には姫(高貴な家柄の娘・王女・姫君など)でありながら、同時に神や神霊に仕える巫女としての役割・資質を持つ女性、またはその肩書きを指す固有名詞的な呼称として用いられる。
やさしい日本語の意味
おとぎばなしなどに出てくるえらい人のむすめをイメージしたおんなのなまえ
関連語
ただのり
漢字
只乗り
関連語
ただのり
漢字
唯徳 / 忠則
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。「唯徳」「忠則」などの表記があり、いずれも男性に付ける固有名詞。 / 「ただ乗り」と同音だが、ここでは人名としての固有名詞を指す。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。かんじでは忠則や唯徳などとかく。
関連語
かつのり
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名「かつのり」。表記は「克則」「克道」「勝則」「克典」など複数あり、いずれも男性の名前として用いられる。 / 「克」「勝」には『困難にうちかつ』『勝利する』『自分に打ち克つ』などの意味があり、「則」「道」「典」には『のり(手本・基準・規範・道筋・典範)』といった意味があることから、『自分に打ち克つことを規範とする人』『正しい道を貫いて勝利する人』『模範となる生き方を貫く人』などの願いを込めた名前。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。いろいろなかんじでかくことがある。
関連語
とものり
漢字
知則 / 友紀 / 智徳 / 智規 / 智則 / 智紀
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。また、歴史上の人物や架空のキャラクターの名前としても用いられる。
やさしい日本語の意味
にほんのおとこのなまえでいろいろなかんじでかくことがある
関連語
たきのり
漢字
滝徳
固有名詞
日本語の意味
「たきのり」は、日本語の男性の名前(固有名詞)であり、漢字では「滝徳」などと表記されることがある。 / 「滝徳」は、「滝」(滝・大きな水の流れが断崖から落ちるもの)と「徳」(道徳・善い行い・人格的な優れた性質)を合わせた名前で、「滝のように勢いがありつつ、徳のある人」「力強さと高い徳を併せ持つ人」といった願いやイメージを込めた男性名である。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。かんじで「滝徳」と書くことがある。
関連語
のり
漢字
糊
関連語
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