検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
菩薩
ひらがな
ぼさつ
名詞
略語
異表記
廃用
日本語の意味
悟りを求め、衆生を救済することを誓った存在。仏教において、仏陀になろうと修行している者。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうで、ほとけになることをめざし、みんなをたすける もの。
関連語
靨
ひらがな
えくぼ
名詞
日本語の意味
えくぼ。笑ったときに頬や口の両端に現れる小さなくぼみ。 / （転じて）小さなくぼみや窪地をたとえていうこともある。
やさしい日本語の意味
わらうとほおやくちのはじにあらわれるちいさなへこみ
関連語
靫
ひらがな
うつぼ
名詞
日本語の意味
矢を入れて携行するための道具。きびら。 / 大阪市西区の地名。「靱」とも書く。
やさしい日本語の意味
やをいれてはこぶためのいれもの。せなかにしょってつかうことがおおい。
関連語
（ romanization ）
（ alternative ）
（ Rōmaji ）
（ hiragana historical ）
（ hiragana ）
菩
音読み
ぼ / ほ
訓読み
なし
忙中閑
ひらがな
ぼうちゅうかん
名詞
稀用
日本語の意味
忙しい中にふと訪れる、心や時間のゆとり・ひとときの休息 / 多忙な生活や仕事のさなかに感じる、つかの間の静けさや落ち着き / 慌ただしい状況の中に、ぽっかりと生まれる自由時間やくつろぎの時間
やさしい日本語の意味
いそがしいときのあいまにうまれる、すこしのひま。
関連語
下窪
ひらがな
しもくぼ
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に関東地方などに見られる。「下」は低い場所や下位を、「窪」はくぼ地・くぼみを意味し、地形に由来する地名・姓と考えられる。
やさしい日本語の意味
にほんで つかわれる みょうじ の ひとつ
関連語
代父母
ひらがな
だいふぼ
名詞
日本語の意味
洗礼や堅信などの宗教的儀式で、子どもの成長を見守り、信仰や人格形成を助ける役割を担う人。一般に「名付け親」「代父母」「代父」「代母」などと呼ばれる。 / 比喩的に、その人の人生やキャリアの重要な後ろ盾・支援者となる人。精神的・社会的な庇護者。
やさしい日本語の意味
こどものためにおやがえらぶおやのようにみまもりたすけるひと
関連語
大久保
ひらがな
おおくぼ
関連語
久保
ひらがな
くぼ
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。久しい・長い時間を意味する「久」と、くぼ地や谷間を意味する「保（ほり・ぼり）」に由来するとされる。 / 地形や地名に由来するとされる地名・氏名要素。「窪地」や「低地」に関連する意味合いを持つと考えられる。
やさしい日本語の意味
にほんの みょうじ の ひとつ。ひとの なまえに つかう。
関連語
loading!
Loading...
