検索結果- 日本語 - 英語
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併存
ひらがな
へいぞん / へいそん
関連語
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( hiragana )
菜蔬
ひらがな
さいそ
関連語
小磯
ひらがな
こいそ
固有名詞
日本語の意味
日本の姓・苗字の一つ / 地名として用いられることがある固有名詞 / 「小さい磯」を語源とする地形由来の名称
やさしい日本語の意味
にほんのみょうじのひとつ。ひとのなまえとしてつかわれることば。
関連語
平素
ひらがな
へいそ
名詞
日本語の意味
ふだん。いつも。日ごろ。 / 平常の状態。特に変わったことのない、ありふれた日常。 / (手紙文などで)ふだん。日ごろ。常日頃。
やさしい日本語の意味
ふだんのこと。いつものようす。
関連語
二酸化珪素
ひらがな
にさんかけいそ
名詞
日本語の意味
二酸化珪素は、化学式SiO2で表される化合物で、珪素と酸素からなる酸化物。天然には石英や砂などとして広く存在し、ガラスやセラミックス、半導体製造などに利用される。
やさしい日本語の意味
すなやがらすなどのしゅようなぶぶんになる、けいそをふくむしつそりょう
関連語
兵卒
ひらがな
へいそつ
関連語
磯撫で
ひらがな
いそなで
名詞
日本語の意味
日本各地の伝承に登場する、海に棲むとされる妖怪の一種。しばしば巨大なサメや魚のような姿で描かれ、海上の船を襲ったり、人を海中に引きずり込む存在として語られる。
やさしい日本語の意味
うみのそこからあらわれるといわれる さめのような あくいのある まぼろしのいきもの
関連語
鶿
音読み
ウ
訓読み
う
文字
表外
異表記
漢字表記
稀用
まれ
日本語の意味
う(鵜)という鳥の、まれな表記。「鵜」はペリカン目ウ科の水鳥で、川や湖などで魚をとって食べる鳥。鵜飼いに用いられることでも知られる。
やさしい日本語の意味
鶿は鵜とおなじかんじのかきかたで、よみはう。みずにもぐってさかなをとるとり。
ひさすけ
漢字
尚輔
関連語
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