検索結果- 日本語 - 英語
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𛂛
ひらがな
の
音節
廃用
日本語の意味
変体仮名の一つで、仮名「の」に相当する旧字体の音節文字。主に古文書や古典籍で用いられる。
やさしい日本語の意味
むかしのもじで おんよみが の になる ひらがなの べつの かきかた
関連語
木宮
ひらがな
きみや / きのみや
固有名詞
日本語の意味
日本の名字・姓の一つ。『木』と『宮』という漢字からなる固有名詞で、特定の家系や一族を表す。 / 地名や神社名などの一部として用いられる場合がある固有名詞。『木』に由来する場所や社と関わりのある名称として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
おもににほんじんにみられるみょうじのひとつ
関連語
黄味
ひらがな
きみ
漢字
黄み
関連語
黄み
ひらがな
きみ
漢字
黄味
名詞
異表記
別形
日本語の意味
黄色み、黄色っぽさを指す語。黄の要素・成分。 / 卵の黄身(黄味)を意味する語。 / 色彩において、他の色に含まれる黄色側へのかたより・成分を表す語。
やさしい日本語の意味
きいろのいろあいがつよいこと。またはそのようなところ。
関連語
キミ
ひらがな
きみ
漢字
君
代名詞
日本語の意味
二人称の人代名詞。親しい相手・目下の相手を呼ぶときに用いる「きみ」の発音表記の一つ。 / 親愛・友愛・恋愛感情を込めて相手を呼ぶことば。しばしばやや甘えた・柔らかい響きをもつ。 / 目下・同等とみなす相手に対して用いられるため、場面によってはぞんざい・失礼になることがある呼びかけ。 / 歌詞・ポップス・アニメ・漫画などで若者的・カジュアルな雰囲気を出すために用いられる表記。
やさしい日本語の意味
なかのよいあいてや めしたのあいてに よびかけるときに つかうことば
関連語
君
ひらがな
きみ
名詞
助詞「が」「の」後接
古語
歴史的
日本語の意味
身分の高い男性や支配者を指す語 / 相手を尊敬して呼ぶときに用いる語 / (歴史的・古風な用法で)高貴な人や主君を指す語
やさしい日本語の意味
あなたをさすことば。むかしはみぶんのたかいひとをさすこともあった。
関連語
樒
ひらがな
しきみ / しきび
名詞
日本語の意味
有毒の常緑樹で、仏教の墓前に枝が供えられることが多い植物。日本語では「シキミ」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
おぼうさんのおはかにそえる木。葉や実に毒があり、食べてはいけない。
関連語
櫁
ひらがな
しきみ / しきび
漢字
樒
名詞
日本語の意味
櫁: シキミ(Japanese star anise)の漢字表記の一つ。モクレン科の常緑小高木で、強い香りを持つが実や種子は有毒。仏前や墓前の供え物として用いられる。
やさしい日本語の意味
しきみは どくのある き。はなや たねに つよい どくがある。
関連語
公
ひらがな
きみ
漢字
君
代名詞
異表記
別形
日本語の意味
「公(きみ)」は、古語や雅語で用いられる二人称の代名詞で、相手を敬って呼ぶ語。現代語の「あなた」「君」に相当する。 / 身分の高い人・主人・貴人などを指して呼ぶ語。
やさしい日本語の意味
あなたをさすことば。むかしのいいかたで、いまはあまりつかわない。
関連語
皇
ひらがな
こう / おう / きみ / すめ
固有名詞
日本語の意味
日本語の「皇」は、主に女性の名前として用いられる漢字で、「すめらぎ」「おう」「きみ」などと読み、尊い立場の人や天皇・君主などを連想させる意味合いを持つ。
やさしい日本語の意味
ひとのなまえにつかうかんじ。おんなのこやおとこのこにつかうことがある
関連語
( romanization )
( hiragana )
( romanization )
( hiragana )
( romanization )
( hiragana )
( romanization )
( hiragana )
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