検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
はつかねずみ
漢字
二十日鼠
名詞
日本語の意味
小型のネズミの一種で、主に家屋やその周辺に生息し、人家に住みつきやすいネズミ。実験動物としても用いられる。『二十日』は妊娠期間が短く繁殖が早いことに由来するとされる。
やさしい日本語の意味
いえのまわりやなかにすむちいさなねずみです
関連語
ねずみいるか
名詞
日本語の意味
海に棲む小型の哺乳類で、クジラ類の一種。ずんぐりした体と丸い頭部を持ち、主に沿岸部に生息する。 / ネズミに似て小型で灰色がかった体色を持つイルカの仲間。港湾や沿岸の比較的浅い海に現れることが多い。
やさしい日本語の意味
うみにすむ ちいさな いるかの なかま。からだは ずんぐりしていて、はなは みじかい。
関連語
ねずみあな
関連語
くまねずみ
名詞
日本語の意味
ドブネズミなどの大型のネズミ類の一種。特に、「クマネズミ(Rattus rattus)」という種を指す。
やさしい日本語の意味
あちこちの家や町にいる大きめのねずみで、人の食べものなどをかじる
関連語
すなねずみ
名詞
日本語の意味
すなねずみ(砂鼠)は、主に砂漠や乾燥地帯に生息するネズミの一種で、代表的な種としてモンゴルスナネズミ(モンゴリアン・ジャービル)が知られる小型のげっ歯類である。
やさしい日本語の意味
さばくやすなはらにすむ、ねずみににたちいさなほ乳類のどうぶつ
関連語
はりねずみ
漢字
針鼠
名詞
日本語の意味
ヨーロッパやアジアなどに生息する、小型で全身が硬い針状の毛(トゲ)でおおわれた哺乳類。危険を感じると体を丸めてトゲで身を守る。
やさしい日本語の意味
からだじゅうにかたいとげがある小さなけもの
関連語
ねずみのよめいり
漢字
鼠の嫁入り
名詞
日本語の意味
ねずみのよめいり(鼠の嫁入り)は、日本の昔話の一つで、最も強い婿を探すねずみの親子の物語。また、晴れているのにぱらぱらと雨が降る「天気雨」を表す言い方としても使われる。
やさしい日本語の意味
あめなのに てんきが はれていて たいようが でている ときの うすいあめ
関連語
栗鼠
ひらがな
りす / くりねずみ
名詞
略語
異表記
日本語の意味
小型のげっ歯類で、ふさふさした長い尾を持つ動物。リスのこと。 / 馬の毛色や色名として用いられる語で、灰色がかった茶色、あるいはリスの毛のような茶色を指す。 / 栗鼠色の略。リスの毛並みのような、やや灰色を帯びた茶色を表す色名。
やさしい日本語の意味
りすのこと。また、りすのけのようなちゃいろっぽいいろ。
関連語
鼠の嫁入り
ひらがな
ねずみのよめいり
名詞
日本語の意味
弱いにわか雨。さっと降ってすぐにやむ雨。「狐の嫁入り」ともいう。
やさしい日本語の意味
ねずみがむすめのむこをさがすむかしばなしのなまえ。さいごにねずみをえらぶはなし。
関連語
尖鼠
ひらがな
とがりねずみ
名詞
日本語の意味
トガリネズミ科に属する小型哺乳類。英語で shrew と呼ばれる、ネズミに似た細長い鼻をもつ動物。 / 比喩的に、ちょこまかとよく動き回る小柄な人をさしていうことがある。
やさしい日本語の意味
ねずみににているちいさいどうぶつ。はながとがり、むしをたべる。
関連語
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