検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
そこぢから
名詞
日本語の意味
物事の根底にある、隠れた強さや能力。いざというときに発揮される力。
やさしい日本語の意味
ふだんは見えないが ここぞというときに つよくあらわれる ほんとうのちから
関連語
ぢぇ
音節
日本語の意味
かな文字「ぢぇ」。外来語などで /dʑe/ または /ʑe/ に近い音を表すために用いられることがあるが、現代日本語の正則な仮名の組み合わせとしてはほとんど使われない。
やさしい日本語の意味
ひらがなの じぇ の おとを あらわす もじで、カタカナは ヂェ に あたる
関連語
わだぢ
名詞
日本語の意味
複数の一人称を表す代名詞。「私たち」「我々」に相当する津軽弁の言い方。話し手を含む集団を指す。
やさしい日本語の意味
つがるべんで じぶんたちの なかまの ひとびとを さす ことば
関連語
わーだぢ
名詞
日本語の意味
津軽弁で、「わたしたち」「われわれ」など複数の一人称を表す言葉。話し手を含む複数人の集団を指す。
やさしい日本語の意味
つがるべんでの わたしたち という いみの ことば
関連語
ばかぢから
名詞
日本語の意味
非常に強い力や腕力を持つこと、またはその力。理性や技術に頼らない、単純で圧倒的な力。
やさしい日本語の意味
とてもつよいちからだが、かんがえずにむりやりつかうちから
関連語
なむぢ
ひらがな
なんじ / なんぢ / なむぢ
漢字
汝
代名詞
古語
廃用
日本語の意味
古風・古語的な二人称代名詞。「あなた」「おまえ」「そなた」などに相当し、親しい間柄や目下に対して用いられた。 / 古典的な尊敬・親愛・親疎のニュアンスを含みうるが、現代では一般には用いられない表現。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで、あなたをさすことば。いまはつかわない。
関連語
あかぢ
ひらがな
あかじ / あかぢ
漢字
赤地
名詞
日本語の意味
赤い色を基調とした布地や背景、地の色が赤であることを指す語。着物や模様などの説明に用いられる。
やさしい日本語の意味
あかい いろが もとになる ぬのや かみの したじ。
関連語
ぢゃ
音節
日本語の意味
ひらがなの音節「ぢゃ」。歴史的仮名遣いなどで用いられ、「じゃ」と同じ /dʑa/ の音を表す。対応するカタカナは「ヂャ」。
やさしい日本語の意味
にほんごの おと ぢゃ を あらわす ひらがな
関連語
ぢょ
音節
日本語の意味
ひらがなの音節「ぢょ」。カタカナ表記は「ヂョ」。通常の日本語ではほとんど用いられず、多くの場合「じょ/ジョ」と同じ音に統合される。 / 歴史的仮名遣いとして、「ぢ」+「よ」の連続から生じる拗音表記。「地よ」「ぢよ」などの表記に由来しうる。
やさしい日本語の意味
ひらがなのおと。じょとおなじおと。ことばのなかでちがにごるときにつかう。
関連語
ぢゅ
音節
日本語の意味
ひらがなの「ぢゅ」は、日本語の音節の一つで、主に外来語や一部の表記上の理由で用いられる拗音。「じゅ」と同じ発音[じゅ]を表すが、通常の現代仮名遣いでは「じゅ」が用いられ、「ぢゅ」は歴史的仮名遣いや特殊な表記に限られる。 / 対応するカタカナは「ヂュ」であり、同様に発音は[じゅ]で、「ジュ」と同音である。表記上の区別や固有名詞などに用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ひらがなのぢゅはじゅとほぼおなじおと。カタカナではヂュ。
関連語
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