検索結果- 日本語 - 英語
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置き字
名詞
日本語の意味
訓読の際に実際には読まれないが、文法関係や語順・意味を示すために置かれる漢字 / 漢文訓読で、読み下し文には現れないが、語と語の関係を示すために補助的に使われる文字
やさしい日本語の意味
よまないで書いておく漢字のこと。文の形や意味をあらわすためにそえる文字。
関連語
雉
ひらがな
きじ
名詞
日本語の意味
キジ目キジ科に属する鳥類の総称。特に日本の国鳥である「ニホンキジ(Japanese green pheasant)」を指すことが多い。オスは体色が鮮やかで、首から胸にかけて緑色光沢のある羽を持ち、長い尾羽をもつ。山野や農耕地などに生息する。 / 一般に、キジ科の鳥や、その肉(食材)を指すこともある。
やさしい日本語の意味
にほんのやまやのはらにすむおおきなとり。おすはきれいないろでしっぽがながい。
関連語
雉
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
キジ科の鳥の総称。または特に日本の国鳥である『キジ(ニホンキジ)』を指す漢字表記。
やさしい日本語の意味
にほんにいるとりのなまえ。おすのはねがとてもきれい。
適時
ひらがな
てきじ
名詞
日本語の意味
物事を行うのにふさわしいと判断される時期やタイミング。適切な時。 / その時その時に応じているさま。状況に合わせて、折に触れて。 / (ビジネスなどで)必要な情報や対応が、必要とされるタイミングで提供・実施されること。
やさしい日本語の意味
ちょうどよいときや ひつようなときに あてはまること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
キジ
ひらがな
きじ
漢字
雉
名詞
日本語の意味
鳥の一種で、日本の国鳥。オスは鮮やかな緑色の体色と長い尾羽を持つ。 / 山林・草地などに生息し、狩猟や食用の対象となる鳥。 / (「キジバト」などの形で)名前に「キジ」を含む鳥の総称として使われることがある。
やさしい日本語の意味
みどりいろのからだをしたとりで、やまやのはらにすみ、くにのとりとされている
関連語
雉子
ひらがな
きぎす
名詞
日本語の意味
キジ科の鳥の一種。日本の国鳥で、オスは体が緑色がかった金属光沢のある羽色をもち、「ケーン」と鳴く。主に本州・四国・九州に分布し、狩猟鳥としても知られる。
やさしい日本語の意味
からだがみどりいろのきじのなかまのとり
関連語
だいにちにょらい
漢字
大日如来
固有名詞
日本語の意味
大日如来は、密教における中心的な仏で、宇宙そのもの・真理そのものを象徴する仏。梵名は毘盧遮那仏(ヴァイローチャナ)。 / 太陽や光明を象徴し、すべての仏や菩薩の根源とされる根本仏。 / 密教において、金剛界・胎蔵界の両曼荼羅の中心に坐す存在として表される仏。
やさしい日本語の意味
ひかりで せかいを てらす とても えらい ほとけさまの なまえ
関連語
大日
名詞
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
仏教における宇宙の根本仏である大日如来の略称。真言密教で最高尊とされ、あらゆる仏・菩薩の根源的存在とされる存在。
やさしい日本語の意味
しゅぎょうをつんだえらいほとけで、せかいをてらすおおきなひかりのほとけ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
せき
漢字
隻 / 石
助数詞
日本語の意味
船やボートなどの水上を移動する乗り物を数えるときに用いる助数詞 / トランジスタなどの個数を数えるときに使われることがある助数詞(主に俗語的表現)
やさしい日本語の意味
せきはふねをかぞえることば。 また、むかしのでんしのきのなかのぶひんのかずにもつかった。
関連語
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