検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
範疇
ひらがな
はんちゅう
名詞
日本語の意味
ある基準に従って分類・区別された種類やグループ。カテゴリー。 / 論理学・哲学などで、事物や概念を整理・把握するために設けられる基本的な分類枠。 / 事柄が属するとみなされる領域・分野・範囲。
やさしい日本語の意味
ものをしゅるいごとにわけたときのまとまり
関連語
真鍮
ひらがな
しんちゅう
名詞
日本語の意味
銅と亜鉛の合金。黄色みを帯びた金属で、楽器・装飾品・ネジなどに用いられる。
やさしい日本語の意味
きいろっぽい かたい きんぞく。かざりや がっきに よく つかわれる。
関連語
アドベンチュア
ひらがな
あどべんちゅあ
名詞
異表記
別形
まれ
日本語の意味
アドベンチャーの異形。冒険や冒険的な出来事、またそのジャンルの作品を指す。
やさしい日本語の意味
たんけんやきけんな出来事をたのしむことをあらわす言い方
関連語
スチール
ひらがな
すちーる
名詞
日本語の意味
鉄に炭素を含ませて強度を高めた金属材料。鋼。 / 映画・演劇などで、本編とは別に挿入される静止画面や止め絵のこと。 / (和製英語)野球で、盗塁(スチール)を意味することがある。
やさしい日本語の意味
かたいてつのざいりょうのこと。またやきゅうでるいをぬすんでとること。
関連語
血吸蝙蝠
ひらがな
ちすいこうもり
名詞
日本語の意味
吸血を行うコウモリの一種。主に哺乳類や鳥類の血液を餌とする。 / 吸血鬼のように血を吸うイメージを持つコウモリの総称的・比喩的な呼び方。
やさしい日本語の意味
ちいさくて よるに とび ほかの どうぶつの ちを すって たべる こうもり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
中央アフリカ
ひらがな
ちゅうおうあふりか
固有名詞
略語
異表記
日本語の意味
アフリカ大陸の中央部に位置する地域。または、その地域に属する国々の総称。 / アフリカ中部に位置する内陸国「中央アフリカ共和国」の略称としても用いられる。首都はバンギ。
やさしい日本語の意味
アフリカのまんなかにあるくにのなまえで、正式には中央アフリカ共和国という
関連語
越前水母
ひらがな
えちぜんくらげ
名詞
日本語の意味
エチゼンクラゲ。主に日本沿岸に出現する大型のクラゲの一種。 / ノムラクラゲの別名。
やさしい日本語の意味
とても大きくて数がおおいくらげのなまえで、日本のうみにあらわれる
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
一酸化二窒素
ひらがな
いっさんかにちっそ
名詞
日本語の意味
気体の一種。一酸化窒素(NO)とは異なり、化学式 N₂O で表される無色の気体で、麻酔作用や鎮痛作用があり、医療や食品分野などで用いられる。通称「笑気ガス」。 / 窒素原子二つと酸素原子一つから成る化合物。IUPAC名はジニトロゲンモノオキシド。
やさしい日本語の意味
ちきゅうおんだんかガスのひとつである、にさんかたんそのなかまのきけんなガス
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
一酸化窒素
ひらがな
いっさんかちっそ
名詞
日本語の意味
窒素と酸素の化合物の一種で、一酸化物に分類される気体。化学式はNO。医療・生理作用や大気化学などで重要。 / 一酸化窒素(NO)は、血管拡張や神経伝達など、体内でシグナル伝達物質として働く気体分子。
やさしい日本語の意味
からだの中でできる小さな気体で、血のめぐりをよくするはたらきがある
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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