検索結果- 日本語 - 英語
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っこない
接尾辞
形態素
日本語の意味
っこない: 強い否定を表し、「絶対に~ない」「決して~ない」という意味の口語的な言い方。動詞の連用形に接続して用いる。
やさしい日本語の意味
ぜったいにそうならないと思う気持ちをあらわすときに、うしろの動詞につけることば
関連語
そくとうこつ
漢字
側頭骨
関連語
らっこ
漢字
海獺
名詞
日本語の意味
海にすむ哺乳類の一種で、イタチ科カワウソ属の動物。厚い体毛を持ち、主に北太平洋沿岸に生息し、仰向けに浮かんで貝などを食べる習性で知られる。 / 上記の動物を指す俗称・愛称的な呼び方。
やさしい日本語の意味
うみにすむ どうぶつで、みずにうきながら かおをあらったり えさをたべる
関連語
こめこ
漢字
米粉
名詞
日本語の意味
米をひいて粉状にしたもの。小麦粉などと同様に、料理や菓子作りなどに用いられる食品素材。 / 特に、小麦粉の代替として用いられるグルテンフリーの粉。 / 米から作られた粉全般を指すが、上新粉・白玉粉・上用粉などの総称として使われることもある。
やさしい日本語の意味
こめをひいてこなにしたもの。りょうりやおかしをつくるときにつかう。
関連語
たえこ
漢字
多恵子
固有名詞
日本語の意味
多恵子:日本の女性の名前。漢字「多」は「多い・豊か」、「恵」は「めぐみ・恵み」、「子」は女性名に多く使われる接尾語で「女の子・子ども」を表す。全体として「多くの恵みを持つ子」「恵みに満ちた女の子」といった意味合いをもつ。
やさしい日本語の意味
おもにおんなのひとに使われるなまえのひとつです
関連語
ぎそく
漢字
偽足 / 擬足 / 義足 / 儀則
名詞
日本語の意味
偽足, 擬足: 原生動物や一部の細胞が一時的に伸ばす仮の足状の突起 / 義足: 失われた脚の機能を補うために装着する人工の脚 / 儀則: 儀式の作法や手順、または法則・規則
やさしい日本語の意味
からだやきかいなどからでる、うごくあしのようなでっぱり。または、うしなったあしのかわりにつけるつくりもののあし。
関連語
けきぜん
漢字
砉然
形容詞
日本語の意味
皮と骨が離れるときのような鋭い音を立てるさま、またはその音を表す形容動詞的な語。擬音語的に用いられることがあるが、一般的な現代語ではほとんど用いられない。
やさしい日本語の意味
なにかが かわや ほねから はなれるときに でる するどい おとを あらわす ようす
関連語
にじゅうぞこ
漢字
二重底
関連語
せっこつぼく
漢字
接骨木
名詞
日本語の意味
接骨木: スイカズラ科ニワトコ属の落葉低木。日本各地の山野に自生し、春に小さな白い花を多数咲かせ、のちに黒紫色の小さな実をつける。 / ニワトコ: 和名。枝がやわらかく中空で、昔は骨折の添え木に使ったとされることから「接骨木」と書く。民間薬として樹皮や葉、果実などが利用される。
やさしい日本語の意味
やまなどに生えるきで、あおいちいさなきのみをつけるもの
関連語
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