検索結果- 日本語 - 英語
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南十字星
ひらがな
みなみじゅうじせい
固有名詞
日本語の意味
南半球の夜空に見える代表的な星座で、四つの明るい星が十字形に並んでいることから名付けられた。「みなみじゅうじ座」「サザンクロス」とも呼ばれる。 / 上記の星座やその形をモチーフにした名称・シンボル。例えば、船や列車、楽曲、施設名などに使われることがある。
やさしい日本語の意味
みなみのそらで、じゅうじのかたちにほしがならぶ、めじるしになるほしのあつまり。
関連語
木星
ひらがな
もくせい
固有名詞
日本語の意味
太陽系の第5惑星で、最も大きいガス巨大惑星。英語名はJupiter。 / (占星術)木星を象徴とする天体・星座的要素。拡大・発展・幸運などを象徴する。 / (ローマ神話)主神ユーピテル(Jupiter)と対応づけられる天体としての木星。
やさしい日本語の意味
たいようのまわりをまわるほしのひとつでいちばんおおきいです
関連語
金星
ひらがな
きんせい
固有名詞
日本語の意味
金星は、太陽系の第2惑星であり、地球のすぐ内側の軌道を公転する惑星。英語ではVenusと呼ばれる。 / 天文学以外では、非常に優れた業績や功績をたとえていう表現として「金星をあげる」のように用いられることがある。
やさしい日本語の意味
たいようのまわりをまわるちきゅうのとなりにあるほしのなまえ
関連語
セイウチ
ひらがな
せいうち
名詞
日本語の意味
大型の海棲哺乳類で、長い牙とひげを持ち、寒冷な海域に生息する動物。英語の walrus に相当する。
やさしい日本語の意味
さむい うみに すむ おおきな どうぶつ。ながい きばが ある。
関連語
北極星
ひらがな
ほっきょくせい
固有名詞
日本語の意味
星座こぐま座α星の呼称で、北の空のほぼ天の北極を示す恒星。現在の北極星はポラリスと呼ばれる。 / 比喩的に、進むべき方向や目標の指針となるもの。道しるべ。
やさしい日本語の意味
よるのそらでいつもほとんどうごかずきたのほうこうをしめすほし
関連語
派生
ひらがな
はせい
名詞
日本語の意味
もとになるものから分かれて新しいものが生じること。あるものから別のものが生み出されること。 / 語源となる語から、接頭辞・接尾辞などが付いて新しい語ができること。語形成。 / 数学や物理などで、ある量から別の量が導かれること。 / もとのものから姿や形を変えて現れること。変形・変種として現れること。
やさしい日本語の意味
もとのものからべつのものがうまれること
関連語
成因
ひらがな
せいいん
名詞
日本語の意味
物事や現象が生じるもととなる原因。また、そのできあがるまでの経緯。 / 地質・地形・鉱床・岩石など、自然現象や自然物がどのような過程を経て生じたかという成り立ち。 / 病気・症状などが発生する原因と、そのメカニズム。 / ある状態・事態が成立するに至った背景要因の総称。
やさしい日本語の意味
ものやできごとがおこるもとのわけ。
関連語
所為
ひらがな
せい
名詞
日本語の意味
原因となること。ある結果を引き起こした要因。 / 責任やせい。物事が起こったゆえんとして誰か・何かに帰せられる理由。
やさしい日本語の意味
あることが起きたりゆう。だれかやなにかがげんいんで起きたこと。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
せいいん
漢字
成員 / 正員 / 成因 / 精飲
関連語
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