検索結果- 日本語 - 英語
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すけ
漢字
助
名詞
日本語の意味
助力。助け。補佐や支援をすること、またはその人。 / (人名の一部として)「助」という字を用いた名前や通称。 / 江戸時代の身分呼称で、与力・同心などの下で実務を担当した者を指す場合がある。
やさしい日本語の意味
だれかをたすけることや、そのたすけになる人のこと
関連語
ますのすけ
漢字
鱒之介
名詞
日本語の意味
サケ科に属する大型のサケの一種で、特に「ますのすけ」や「キングサーモン」として知られる魚。 / 高級食材として扱われるサケ類の一種で、身が厚く脂がのっていることが特徴。
やさしい日本語の意味
おおきくて まるい からだを した さけの なかまの さかな
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
スケトウダラ
ひらがな
すけとうだら
漢字
介党鱈
名詞
日本語の意味
タラ科の海水魚で、主に北太平洋に生息し、食用として練り製品や干物などに広く利用される魚 / スケソウダラとも呼ばれる魚で、一般にタラコ(スケトウダラの卵巣)の親魚として知られる
やさしい日本語の意味
さけやたらににたさかなで、ひえたうみでたくさんとれるしろみざかな
関連語
介党鱈
ひらがな
すけとうだら / すけそうだら
名詞
日本語の意味
魚の一種で、「スケトウダラ」とも呼ばれる。北太平洋に分布し、タラ科に属する海水魚。食用とされ、すり身や加工品の原料として広く利用される。
やさしい日本語の意味
きたの うみ に すむ しろい さかなで、たらの なかま。にものや すりみ にして たべる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
すけっと
漢字
助っ人
関連語
惣右介
ひらがな
そううすけ
固有名詞
日本語の意味
惣右介(そうすけ)は、日本の男性の名前。漢字の構成から、家中のまとめ役や右側(補佐役)としての意味合いを持つことがある。 / 歴史的には武家や商家などで用いられた古風な男性名の一つ。
やさしい日本語の意味
おとこのひとにうけつがれる なまえのひとつです
関連語
壮祐
ひらがな
そうすけ / そうゆう
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。漢字「壮」は「さかん」「いさましい」、「祐」は「たすける」「神の助け」などの意味があり、組み合わせることで「たくましく立派で、神仏(あるいは幸運)に守られた人」「力強く人を助ける人」といったイメージをもつ男性名として用いられる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつで、日本でつかわれるゆうしょうのあるなまえ
関連語
𛀀
ひらがな
え
音節
日本語の意味
片仮名「エ」の特別な字形で、上代日本語の「エ」と「イェ」(「エ」と「ヱ」)を区別して表記する際に用いられる音節文字。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで えと よを きちんと わけて かく ときに つかう ひらがなに にた もじ
関連語
荘介
ひらがな
そうすけ / しょうすけ
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名。「荘」はおごそか・立派、「介」は「助ける人」「仲立ちする人」といった意味を持ち、全体としては「おごそかで立派な人」「人を助け導く男性」といった意味合いを込めた名前として用いられることが多い。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。むかしからつかわれるじみななまえ。
関連語
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