検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
しんずい
漢字
真髄
名詞
日本語の意味
物事の根本的な意義や価値、またはその核心部分を指す語。『真髄』『神髄』とも書く。 / 生物の骨の内部にある髄、または物事の中心・核心部分をたとえていう語。『心髄』とも書く。 / 神からの瑞兆・吉兆を意味する語。『神瑞』とも書く。
やさしい日本語の意味
ものごとのいちばんだいじなところ。よいしるしのいみもある。
関連語
しんぴ
漢字
神秘 / 真皮 / 真否 / 心皮
関連語
しんぴ
漢字
神秘
関連語
かじしん
漢字
鍛冶神
固有名詞
日本語の意味
日本神話・神道において、鍛冶・金属加工・刀剣製作などを司る神。また、その神格化された存在。
やさしい日本語の意味
たたらやかじばで てつや かなものを つくる しごとの かみさま
関連語
アレクサンドロス
ひらがな
あれくさんどろす
固有名詞
日本語の意味
アレクサンドロスは、主に古代マケドニア王「アレクサンドロス3世」(英語名: Alexander the Great/アレクサンダー大王)を指す男性の人名。ギリシア語由来の西洋名「Alexander」の日本語音写で、「人々を守る者」という意味合いをもつとされる。
やさしい日本語の意味
むかしのギリシャのえらい王さまのなまえで、たくさんの国をまとめた人
関連語
員
音読み
いん / えん / うん
訓読み
かず
エンタブレチャー
ひらがな
えんたぶれちゃー
名詞
異表記
別形
日本語の意味
建築物において、柱の上に載る水平材や装飾部分を含む上部構造全体を指す用語。柱頭の上から軒蛇腹までの部分を含み、アーキトレーブ、フリーズ、コーニスなどから構成される。 / 古典建築(特にギリシア・ローマ建築)に見られる、柱と屋根の間を水平に走る装飾帯。 / 転じて、建築物のファサード上部に連続して設けられる帯状装飾や縁飾り。
やさしい日本語の意味
ぎりしゃしきの いえなどで はしらの うえに のる ながい かざりの ついた ぶぶん
関連語
エンタブラチャー
ひらがな
えんたぶらちゃー
名詞
異表記
別形
日本語の意味
建築で、柱頂部と屋根・天井を支える水平材までの構成部分。アーキトレーヴ、フリーズ、コーニスから成る。英語“entablature”に由来する。
やさしい日本語の意味
たてものの はしらの うえに のる よこながい かざりの ぶぶん
関連語
エンドガミー
ひらがな
えんどがみー
漢字
内婚
関連語
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