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しょうじ
漢字
庄司
固有名詞
日本語の意味
しょうじ(庄司/荘司/東海林 など)は、日本語の姓(名字)として用いられる固有名詞である。また、昌司・祥次・正志・昭治・昇治・昭二・翔治・正二・昭司・省二・祥司・祥二・正治 などさまざまな漢字表記をとる日本語の男性の名前(男性名・男性の名)としても用いられる。
やさしい日本語の意味
にほんのなまえ。みょうじやおとこのなまえにつかわれる。
関連語
しょうじ
漢字
商事 / 障子 / 荘司 / 消磁 / 小路 / 省字 / 正治 / 小事
名詞
日本語の意味
商事: 商業や取引に関する事柄。商業上の業務や案件。 / 障子: 木の枠に和紙を張った、引き戸や窓などに用いる建具。 / 荘司: 荘園の管理や運営を行った役職、またはその人物。 / 消磁: 磁気を取り除くこと。磁化された物体を元の状態に戻す操作。 / 小路: 狭くて小さな道。路地や細道。 / 省字: 漢字を簡略化した形、または字画を省略した文字。 / 正治: 日本の元号の一つ。「正治」の時代を指す語。 / 小事: 重要でない、ささいな事柄。
やさしい日本語の意味
かみをはった、すべるとびらやまどのこと。へやをしきるもの。
関連語
祥次
ひらがな
しょうじ / よしじ / よしつぐ
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。主に「祥」(さいわい・めでたい)と「次」(次に生まれた、次男など)の漢字を用い、幸運や吉兆を願う意味合いを持つ男性の名前。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。しょうじとよむ。
関連語
祥司
ひらがな
しょうじ / よしじ
固有名詞
日本語の意味
日本人の男性に用いられることが多い名前。『祥』は「めでたい」「さいわい」を意味し、『司』は「つかさどる」「おさめる」を意味する。あわせて「めでたいことをつかさどる人」「幸福をもたらし物事を治める人」といったイメージを持つ。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ
関連語
祥二
ひらがな
しょうじ
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前。主に「祥」には「めでたい」「幸福」、「二」には「二番目」などの意味があり、全体として「幸せに恵まれた二番目の子」などの願いを込めた男性名として用いられることが多い。
やさしい日本語の意味
にほんでつかわれるおとこのひとのなまえ。しょうじとよむことがある。
関連語
小事
ひらがな
しょうじ
名詞
日本語の意味
小さい事柄。取るに足りない些細な用件や出来事を指す。 / 重要ではないと見なされる物事。大きな影響や結果をもたらさないような事柄。
やさしい日本語の意味
あまりたいせつではないこまかいこと
関連語
小字
ひらがな
こじ
名詞
日本語の意味
印刷や組版で、本文より一回り小さい活字で組んだ文字。脚注や注釈などに用いられる小さな文字。 / 一般的に、通常よりも小さな大きさで書かれた文字。小さな字。
やさしい日本語の意味
ふつうのもじよりおおきさがちいさいもじのこと。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
商事
ひらがな
しょうじ
関連語
指小辞
名詞
日本語の意味
文法において、語に付加されて小ささ・親しさ・軽さなどを表す接辞(接尾辞や接頭辞)。例:英語の -let, -ling、スペイン語の -ito など。
やさしい日本語の意味
名まえなどに付けて、そのものを小さいかわいらしい感じにすることば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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