検索結果- 日本語 - 英語
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ごりんとう
名詞
日本語の意味
五輪塔は、仏教における供養塔・墓塔の一種で、地・水・火・風・空の五大(宇宙を構成する五つの要素)を象徴する五つの部分から成る塔。主に墓地や寺院に建てられ、先祖供養や供養の対象として用いられる。
やさしい日本語の意味
おはかにたてるいしのとうで、うえからしたまでごかいにわかれているもの
関連語
ごうざい
名詞
日本語の意味
複数の成分・材料を混ぜ合わせて作った薬剤や物質 / 複数の要素を組み合わせて一つにしたものの総称
やさしい日本語の意味
二ついじょうのくすりやものをまぜてひとつにしたもの
関連語
せっとうご
名詞
日本語の意味
単語の前につく語で、意味や機能を付け加える役割を持つもの。 / 文法用語として、語の前に付加され語の意味を修飾・限定する要素。
やさしい日本語の意味
ことばのはじめにつけて、いみをつけくわえることば
関連語
らんご
名詞
日本語の意味
オランダ語(Dutch language)を指す日本語の表現。歴史的・古風な言い方として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
オランダのくにでつかわれていることばのなまえ
関連語
ヒンディーご
名詞
日本語の意味
インドで主に使用されている言語の一つ。インドの連邦公用語の一つでもある。 / デーヴァナーガリー文字で表記されるインド・アーリア系の言語。
やさしい日本語の意味
インドなどでつかわれていることばの一つで、インドの国の主なことば
関連語
ひとごえ
関連語
さるごう
関連語
パンジャブご
固有名詞
日本語の意味
パンジャブ語(Punjabi):主にインドのパンジャーブ州およびパキスタンのパンジャーブ地方で話されるインド・ヨーロッパ語族インド・アーリア語派の言語。独自の文字(グルムキー文字など)で表記される。
やさしい日本語の意味
インドとパキスタンのパンジャブちほうでつかわれていることば
関連語
ごじゅうろく
名詞
日本語の意味
五十六という数を表す語。55の次で57の前の自然数。 / 数の名前としての『56』。 / 物の個数や順序を数えるときに用いる語。
やさしい日本語の意味
ごじゅうとろくをあわせたかずで、さんじゅうごよりおおきく、ひゃくよりちいさいかず
関連語
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