検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
緑色片岩
ひらがな
りょくしょくへんがん
名詞
日本語の意味
変成岩の一種で、主に緑泥石、アクチノ閃石、アルバイトなどの緑色鉱物から成り、中程度の低温低圧条件で形成される片理の発達した岩石。しばしば火山岩や塩基性深成岩の変成作用の産物として産出する。
やさしい日本語の意味
うすいみどりいろをしたかたい石で 山の中のふるい地そうにある
関連語
緑色凝灰岩
ひらがな
りょくしょくぎょうかいがん / みどりいろぎょうかいがん
名詞
日本語の意味
火山活動に伴って生成された緑色〜灰緑色の凝灰岩で,輝石・角閃石・緑泥石などを含み,しばしば建築材や装飾材として用いられる岩石。 / 地質学・岩石学で用いられる用語で,特定の時代に広く分布する緑色の火山砕屑岩層を指すこともある。
やさしい日本語の意味
みどりいろでかたい石で、古い火山のつちや灰がかたまってできた岩の一しゅるい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
黄緑色
ひらがな
きみどりいろ / おうりょくしょく
名詞
日本語の意味
色の一つ。黄色と緑の中間の色。若葉や新芽に見られる明るい緑がかった黄色。 / 比喩的に、未熟さやフレッシュさ、初々しさを連想させる色合い。
やさしい日本語の意味
きいろとみどりのあいだのいろで、あかるくうすいみどりのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
植物學
ひらがな
しょくぶつがく
漢字
植物学
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 植物学: botany
やさしい日本語の意味
しょくぶつについてべんきょうしてくさやきのしくみやそだちかたをしること
関連語
植物学
ひらがな
しょくぶつがく
名詞
日本語の意味
植物学:植物を対象とする生物学の一分野で、植物の形態・構造・分類・生理・生態・進化などを科学的に研究する学問。 / 植物に関する知識体系や研究全般を指す、学問分野としての植物研究。
やさしい日本語の意味
しょくぶつをしらべるがくもん。
関連語
帰化植物
ひらがな
きかしょくぶつ
名詞
日本語の意味
他国や他地域から移入され、その土地に定着して野生化した植物を指す。人間の活動によって持ち込まれたものが多い。 / もともとその地域に自生していた在来植物に対して用いられる概念で、帰化植物は外来種の一種として扱われる。
やさしい日本語の意味
よその国や土地からきて、その場所でそのまま根づいてふえている植物
関連語
多肉植物
ひらがな
たにくしょくぶつ
名詞
日本語の意味
水分を蓄えるために茎や葉が多肉質になっている植物の総称。サボテンやアロエなどが含まれる。
やさしい日本語の意味
みずをたくさんためるあついはやわらかいはっぱをもつしょくぶつ
関連語
植物状態
ひらがな
しょくぶつじょうたい
名詞
日本語の意味
重度の脳障害などにより、自発的な意識や反応が失われているが、呼吸や心拍などの生命維持機能は保たれている状態。医学的には「遷延性意識障害」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
ひどいびょうきで、じぶんでおきたり、はなしたりできず、いしきがないじょうたい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
黄色植物
ひらがな
きんそうるい / おうごんいろそうるい
漢字
金藻類
名詞
日本語の意味
黄金色の色素を持つ単細胞または多細胞の藻類の一群。ケイ酸質の殻や鞭毛を持つ種も含まれ、主に淡水や海水中に浮遊生活をする。 / 分類学上のかつての門(クリソフィタ門 Chrysophyta)に相当し、現在はストラメノパイル類などに再分類されている黄色味を帯びた色素体をもつ藻類の総称。
やさしい日本語の意味
水の中にいる とても小さい きいろっぽい からだをもつ しょくぶつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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