検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
免疫學
ひらがな
めんえきがく
漢字
免疫学
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 免疫学 (“immunology”)
やさしい日本語の意味
からだをびょうきからまもるしくみについてしらべる学問の、むかしの書きかた
関連語
免疫化学
ひらがな
めんえきかがく
関連語
全身免疫
ひらがな
ぜんしんめんえき
名詞
日本語の意味
身体全体に関わる免疫のこと。局所的な免疫ではなく、全身レベルで病原体に対する防御機能を指す。 / 医学・生物学の分野で、全身の臓器や組織が関与する免疫応答の総体を指す概念。
やさしい日本語の意味
からだぜんたいを びょうきや ばいきんから まもる ちから
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
粘膜免疫
ひらがな
ねんまくめんえき
名詞
日本語の意味
粘膜における免疫反応や防御機構を指す概念。外界と接する消化管、呼吸器、泌尿生殖器などの粘膜組織で働く免疫システム全体を含む。 / IgA抗体の産生、粘液分泌、上皮バリア機能、粘膜関連リンパ組織(MALT)の働きなどによって、病原体の侵入を防いだり感染を制御する仕組み。
やさしい日本語の意味
くちやはななどのねんまくで、ばいきんやびょうきからからだをまもるはたらき
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
そうじょうがんどうりゅうかてっこうこうしょう
漢字
層状含銅硫化鉄鉱鉱床
名詞
日本語の意味
層状含銅硫化鉄鉱鉱床: bedded cupriferous iron sulphide deposit
やさしい日本語の意味
ちがうそうのかたちでつみかさなった、どうとてつをふくむいわにできたこうざん
関連語
層状含銅硫化鉄鉱鉱床
ひらがな
そうじょうがんどうりゅうかてっこうこうしょう
名詞
日本語の意味
地層状に産する、銅分を含んだ硫化鉄鉱からなる鉱床。主として銅資源として採掘対象となる。 / 堆積岩中に層をなす形で賦存し、黄鉄鉱や磁硫鉄鉱などの硫化鉄鉱に銅が含まれているタイプの鉱床。 / 海底や湖底などの堆積環境で形成され、層状に連続して分布する含銅硫化鉄鉱の鉱床。
やさしい日本語の意味
うすい そうになって つみかさなり そのなかに どうや てつを ふくむ いおうの こうぶつが たくさん ある ちじょうの ところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
京都府
ひらがな
きょうとふ
固有名詞
日本語の意味
日本の近畿地方に位置する府の一つで、府庁所在地は京都市。かつての日本の首都・京都を中心に、歴史的・文化的遺産が多く存在する。
やさしい日本語の意味
にほんのかんさいにあるちいきのなまえ。きょうとしをふくむ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
てるお
漢字
照夫 / 輝男 / 照雄 / 輝雄 / 輝夫
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名。「照夫」「輝男」「照雄」「輝雄」「輝夫」など、光や輝き、照り映える様子を表す漢字を用いて書かれることが多い。
やさしい日本語の意味
にほんでつかわれるおとこのなまえ。かんじのかきかたがいくつかある。
関連語
てるとも
漢字
照朝
固有名詞
日本語の意味
照朝:日本の男性の名前。漢字で「照」は光を放つ、明るくするという意味、「朝」はあさ、または新しい始まり・時代を象徴する語。合わせて「明るい朝」「光り輝く新しい時代」などのイメージを持つ名前。
やさしい日本語の意味
てるともはおとこのひとのなまえです。おもににほんでつかわれます。
関連語
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