検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
双数
ひらがな
そうすう
名詞
日本語の意味
双数は、言語学・文法上のカテゴリーの一つで、名詞や代名詞、動詞などが「二つであること」を表す文法的な数のこと。単数(1つ)、複数(3つ以上など)とは別に、「ちょうど2つ」であることを示す数の区別を指す。
やさしい日本語の意味
ふたつだけをあらわすことばのかた。ひとつやたくさんとはべつ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
スウォンジ
ひらがな
すうぉんじ
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
Alternative form of スウォンジー (Suwonjī, “Swansea”)
やさしい日本語の意味
イギリスのまちのなまえで スウォンジーというところの べつのよみかた
関連語
枢軸
ひらがな
すうじく
名詞
日本語の意味
物事の中心となる重要な部分。中核。 / 政治勢力や国際関係などにおける中心となる立場や国家。
やさしい日本語の意味
まんなかにあり、まわりのものをうごかしたりまとめたりする、とてもたいせつなところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
水師営
ひらがな
すいしえい
名詞
歴史的
日本語の意味
水師営(すいしえい)は、清朝時代に存在した水軍(海軍)関連の営所や官衙、あるいはその所在地を指す歴史用語。特に日露戦争時の旅順郊外・水師営で行われた乃木希典とステッセルの会見場所としても知られる地名。
やさしい日本語の意味
むかしの中国で ふねの ぐんたいが つかっていた へいや しごとの たてもの
関連語
鉱水
ひらがな
こうすい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
幸水
ひらがな
こうすい
名詞
日本語の意味
日本の梨の一品種で、果皮は黄褐色から黄緑色、果肉は多汁で甘みが強い。主に生食用として夏から初秋にかけて出回る。
やさしい日本語の意味
みずみずしくてあまいなしのしゅるいのなまえで、よくなつからあきにでまわる
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
江水
ひらがな
こうすい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
必衰
ひらがな
ひっすい
関連語
工数
ひらがな
こうすう
名詞
日本語の意味
生産や開発などの作業に必要な人手や時間を数量として表したもの。通常「人×時間」や「人日」「人月」などで示される作業量。 / 特定の成果物を完成させるために見積もられた、または実際にかかった作業量。 / 製造・開発・保守などのプロジェクトにおける、人件費に直結する作業量の指標。 / 仕事の段取りや手順を検討する際に、必要となる労力を評価・配分するための尺度。
やさしい日本語の意味
しごとをする人がどれくらいときや日数がひつようかをあらわすかず
関連語
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