検索結果- 日本語 - 英語
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黒竹
ひらがな
くろちく
名詞
日本語の意味
イネ科タケ亜科マダケ属の常緑多年生植物で、茎が黒紫色になる竹の一種。観賞用や庭園装飾、茶庭などに用いられる。学名はPhyllostachys nigra。 / 比喩的に、色が黒く細長いものを竹に見立てて呼ぶことがある。
やさしい日本語の意味
くろい色をしたたけのなかまのなまえ。かべやざいりょうなどにつかわれる。
関連語
亀甲竹
ひらがな
きっこうちく
名詞
日本語の意味
亀甲竹は、節の部分が亀の甲羅のように隆起して模様をなす観賞用の竹で、主に庭園や鉢植えとして楽しまれる品種。 / 一般に、Phyllostachys edulis(モウソウチク)のうち、節が変異して亀甲状になる園芸品種を指す。
やさしい日本語の意味
たけの なかまの ひとつで くきに かめのこうに にた もようが できる たけ
関連語
四方竹
ひらがな
しほうちく
名詞
日本語の意味
四角い断面をもつタケの一種。主に四方竹(しほうちく)を指し、観賞用や食用に利用される。 / 秋に若竹を食用とするタケで、シャキシャキとした食感と独特の風味が特徴。
やさしい日本語の意味
角ばったふといかたちのたけで、たけのこをたべものにもするたけのしゅるい
関連語
寒竹
ひらがな
かんちく
名詞
日本語の意味
marbled bamboo (Chimonobambusa marmorea)
やさしい日本語の意味
さむいときにきいろく色がかわる、しなやかでうすい竹の一しゅるい
関連語
小竹
ひらがな
しの
漢字
篠
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
蓄電器
ひらがな
ちくでんき
名詞
古風
日本語の意味
電気エネルギーを蓄えておくための装置や部品の総称。特に、電気回路で電荷を蓄えるコンデンサー(キャパシタ)のこと。
やさしい日本語の意味
電気をためておき、あとで少しずつ出すための小さなそうち
関連語
蓄音器
ひらがな
ちくおんき
漢字
蓄音機
名詞
異表記
別形
日本語の意味
音を記録し再生するための機械や装置の総称。特にレコード盤を再生する機械。 / 蓄音機の異表記。
やさしい日本語の意味
レコードというまるい板の音をひろい、大きくしてならすためのきかい
関連語
夾竹桃
ひらがな
きょうちくとう
名詞
日本語の意味
キョウチクトウ科の常緑低木。夏に白・紅・桃色などの花をつけ、観賞用として庭木や街路樹に用いられるが、全草に強い毒性を持つ。
やさしい日本語の意味
なつに ぴんくや しろの はなが さく じんこうえいように つよい き。 どくが ある。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
石竹
ひらがな
せきちく
名詞
日本語の意味
ナデシコ科ナデシコ属の多年草または一年草。細長い葉と、ギザギザした花弁をもつ花をつける観賞用植物の総称。とくにセキチク(Dianthus chinensis)を指す。
やさしい日本語の意味
なでしこのなかまのはなで、うすいあかやしろのちいさなはながさくしょくぶつ
関連語
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