検索結果- 日本語 - 英語
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南アジア語族
ひらがな
みなみあじあごぞく
固有名詞
日本語の意味
南アジア地域で話される言語の系統・グループを指す語だが、多くの場合「オーストロアジア語族」と同義として扱われる。 / オーストロアジア語族の別名として用いられ、モン・クメール語派やムンダ語派などを含む言語学上の語族を指す固有名詞。
やさしい日本語の意味
インドなどの南のアジアで話されることばの大きなあつまりのなまえ
関連語
サル目
ひらがな
さるもく
漢字
霊長目
固有名詞
日本語の意味
サル目は、ヒトを含むサルの仲間を分類する際の分類群(目)で、哺乳綱に属するグループ。英語の Primates に対応する。 / 霊長目(れいちょうもく)の別名で、サル類・類人猿・ヒトなどを含む動物群を指す生物学上の用語。
やさしい日本語の意味
サルやヒトなどがふくまれるどうぶつのなかまのなまえ
関連語
アウストロアジア語族
ひらがな
あうすとろあじあごぞく
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
オーストロアジア語族の異表記。東南アジアおよび南アジアに分布する言語からなる語族を指す固有名詞。 / 東南アジア(ベトナム、カンボジアなど)や南アジア(インド東部など)に分布する諸言語をまとめた言語学上の分類名称。
やさしい日本語の意味
ベトナムやカンボジアなどのことばがふくまれることばのあつまりの名まえ
関連語
インド・ヨーロッパ語族
ひらがな
いんどようろっぱごぞく
漢字
印欧語族
固有名詞
日本語の意味
インド・ヨーロッパ語族とは、ヨーロッパからインド亜大陸にかけて広く分布する諸言語からなる大きな言語のグループ(語族)を指す固有名詞。 / インド・ヨーロッパ語族とは、英語・ドイツ語・フランス語・ロシア語・ヒンディー語・ペルシア語・ギリシア語などを含む、共通の祖語から分かれたと考えられる言語群の総称。
やさしい日本語の意味
ヨーロッパやインドなどで話される ことばの おおきな なかまの なまえ
関連語
食肉目
ひらがな
しょくにくもく
固有名詞
日本語の意味
ネコ目と同じ意味で用いられる分類群の名称で、「食肉類」とも呼ばれる。ネコ科・イヌ科・クマ科・アザラシ科などの哺乳類を含む。
やさしい日本語の意味
ネコやイヌやクマなどをふくむ、ほとんどがにくを食べるどうぶつのなかま
関連語
水雉
ひらがな
くいな
漢字
水鶏
関連語
アウストロネシア語族
ひらがな
あうすとろねしあごぞく
漢字
南島語族
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
南島語族とも呼ばれる言語群で、東南アジアの島嶼部から太平洋の島々、マダガスカルなどに分布する大規模な語族を指す固有名詞。 / オーストロネシア語族の別表記・異形表記として用いられる名称。
やさしい日本語の意味
インドのまわりから太平洋にかけて ひろくつかわれる ことばの なかま
関連語
オーストロアジア語族
ひらがな
おーすとろあじあごぞく / おうすとろあじあごぞく
固有名詞
日本語の意味
インドシナ半島や南アジア・東南アジアに分布する言語から成る語族の一つ。ベトナム語やクメール語(カンボジア語)などを含む。 / オーストロアジア語族に属する諸言語の総称。
やさしい日本語の意味
インドや東南アジアの広い地域で話されることばのなかまの名まえ
関連語
亜目
ひらがな
あもく
名詞
日本語の意味
亜目とは、生物の分類階級の一つで、「目(order)」をさらに細かく分けた区分。例えば、双子葉植物綱バラ目の中にバラ亜目・スミレ亜目などがある。 / 生物分類学で用いられる中間的なランクで、同じ「目」に属する生物を、形態や系統などの違いに基づいていくつかのグループに分けた単位。
やさしい日本語の意味
生きもののなかまをわけるときの、目よりしたの小さななかま
関連語
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