検索結果- 日本語 - 英語
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掛け金
ひらがな
かけきん
名詞
日本語の意味
保険などで定期的に支払う料金。保険料。 / 分割して支払う金額。分割払いの一回分の支払い。 / バクチ・勝負事などで、勝ち負けを争うために先に出しておく金。賭ける金額。 / 扉・フタなどを固定するための金具。
やさしい日本語の意味
保険やゲームなどで、あらかじめはらうおかねのこと
関連語
金山
ひらがな
きんざん
名詞
日本語の意味
鉱山の一種で、金を産出する鉱山。金鉱のある山。また、その場所。 / 地名や姓に用いられる固有名詞。「かなやま」「かねやま」などと読まれることもある。
やさしい日本語の意味
きんがとれる山や場所のこと
関連語
近隣
ひらがな
きんりん
名詞
日本語の意味
近くの地域や周辺の地域を指す名詞で、「近所」「周囲」「周辺」とほぼ同義。日常生活圏として認識される範囲を表す。
やさしい日本語の意味
自分の家やある場所のまわりで、あまりとおくないところ
関連語
大腰筋
ひらがな
だいようきん
名詞
日本語の意味
腰椎の両側から大腿骨の小転子に至る、股関節の屈曲などに関与する深部の筋肉。腸腰筋を構成する筋の一つ。
やさしい日本語の意味
こしのふかいところにあるおおきなきんにくで、あしをまえにあげるときにつかうぶぶん
関連語
母指内転筋
ひらがな
ぼしないてんきん
名詞
日本語の意味
母指内転筋は、手のひら側で親指(母指)を人さし指側に引き寄せる働きを持つ筋肉で、手の細かい動きやつまむ動作に関与する。
やさしい日本語の意味
おやゆびをほかのゆびのほうへひくためのてのひらのきんにく
関連語
腸腰筋
ひらがな
ちょうようきん
名詞
日本語の意味
腸腰筋は、腰椎・骨盤内側から大腿骨の小転子に付着する深部の筋肉群の総称で、主に股関節を曲げる(屈曲させる)働きを持つ。 / 大腰筋と腸骨筋を合わせたインナーマッスルで、姿勢の維持や歩行、階段昇降などで重要な役割を果たす筋肉。
やさしい日本語の意味
こしからあしのつけねにあるきんにくで、あしをあげたり、せなかをまっすぐにしたりするときにつかうところ
関連語
長内転筋
ひらがな
ちょうないてんきん
名詞
日本語の意味
長内転筋(ちょうないてんきん)は、太ももの内側に位置する筋肉で、股関節を内転(足を体の中心線側に引き寄せる動き)させる役割を持つ。医学・解剖学分野で用いられる筋肉名の一つ。
やさしい日本語の意味
もものうちがわにあり、あしをからだのほうへひっぱるはたらきをするきんにく
関連語
大内転筋
ひらがな
だいないてんきん
名詞
日本語の意味
大腿の内側に位置し、股関節を内転させる主な筋肉の一つ。英語の “adductor magnus” に対応する解剖学的名称。
やさしい日本語の意味
もものつけねのうちがわにあるおおきなきんにくで、あしをあつめてちかづけるはたらきをするところ
関連語
小腰筋
ひらがな
しょうようきん
名詞
日本語の意味
腰のあたりにある小さな筋肉 / 大腰筋に付随する細い筋肉 / 腹部と骨盤の前面に位置する筋肉
やさしい日本語の意味
こしのあたりにある、うすくてちいさなきんにくのなまえ
関連語
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