検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
牙
ひらがな
め
漢字
芽
名詞
廃用
日本語の意味
牙(きば):動物の口の中にある、特に鋭く突き出た歯。獲物を捕らえたり、身を守ったりするために使われる。 / 牙:建物や物の一部が、鋭く突き出ている部分をたとえて言う表現。 / 牙:権力や攻撃性など、内に秘めた鋭さや危険性をたとえて言う表現。
やさしい日本語の意味
くさやきのめがつちからでてきたばかりのもの。
関連語
カヴィテ
ひらがな
かゔぃて / かびて
固有名詞
日本語の意味
フィリピン中部ルソン島南部、マニラ湾に面した州。また、その州都となっている都市名でもある。 / フィリピン共和国ルソン島南部に位置し、マニラ首都圏に隣接する州。州都はイムス市で、かつての州都がカヴィテ市である。
やさしい日本語の意味
フィリピンのまんなかよりやや南にある州の名前。またその中の町の名前。
関連語
華美
ひらがな
かび
関連語
花瓶
ひらがな
かびん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
コウジカビ
ひらがな
こうじかび
漢字
麹黴
名詞
日本語の意味
コウジカビは、アスペルギルス属に属するカビの一種で、味噌、醤油、日本酒などの発酵食品の製造に利用される微生物。 / デンプンやたんぱく質を分解する酵素を多く産生し、食品のうま味成分や香りの生成に関与する有用なカビ。 / 一般には黄緑色〜黄褐色の胞子を形成し、穀物などに繁殖する糸状菌の総称。
やさしい日本語の意味
みそやさけなどをつくるときにつかう、とても小さいきんのなかま
関連語
麹黴
ひらがな
こうじかび
名詞
日本語の意味
麹黴(こうじかび)は、アスペルギルス属に属するカビの一種、またはその仲間の総称。味噌・醤油・清酒などの醸造に用いられる有用なカビ。 / 穀物などに生やして麹をつくるために利用されるカビ。麹菌。 / 一般に、コウジカビ属(Aspergillus)に属するカビのうち、発酵や醸造に利用される種を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
こめやむぎに生えるきいろっぽいかびで、みそやしょうゆをつくるときにだいじなもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )