検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
徵
音読み
ちょう / ち
訓読み
しるし / めす
軍備拡張競争
ひらがな
ぐんびかくちょうきょうそう
名詞
日本語の意味
国家間で軍事力や兵器の量・質を互いに競い合うこと。 / 安全保障上の優位性や抑止力を得るために、軍備を増強し続ける国際的な動き。
やさしい日本語の意味
国どうしがほかの国よりつよい軍隊や兵器を持とうとしてたがいにふやしていくこと
関連語
天長地久
ひらがな
てんちょうちきゅう
関連語
徴
音読み
ちょう / ち
訓読み
しるし / めす
関連語
澄
音読み
ちょう
訓読み
すむ / すます
関連語
黒襟白鳥
ひらがな
くろえりはくちょう
名詞
日本語の意味
チリやアルゼンチンなど南アメリカ南部に生息する、水鳥カモ科ハクチョウ属の一種。全身は白く、首から頭にかけてが黒いのが特徴。和名は「黒襟白鳥」(こくえりはくちょう)、英名は black-necked swan。
やさしい日本語の意味
くびからあたまがくろく、からだがしろい大きな水どりのなかま
関連語
瘤白鳥
ひらがな
こぶはくちょう
名詞
日本語の意味
こぶはくちょう。ヨーロッパからアジアにかけて分布する大型の白いハクチョウの一種で、くちばしの基部に黒いこぶ状の突起があるのが特徴。多くは渡り鳥で、日本へは冬鳥として渡来する。
やさしい日本語の意味
くびに大きいこぶのようなふくらみがある しろい おおきな みずどり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
溶岩円頂丘
ひらがな
ようがんえんちょうきゅう
名詞
日本語の意味
地表に噴出した粘性の高い溶岩が火口付近に厚く盛り上がってできた、円頂状の小山状地形。溶岩ドーム。
やさしい日本語の意味
ねばりけのつよいようがんが山のうえにたまり、まるく高くもり上がった小さな山
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
中華包丁
ひらがな
ちゅうかぼうちょう
名詞
日本語の意味
中国料理で用いられる、大きく四角い刃をもつ包丁。肉・魚・野菜などを切るほか、潰す・叩くなど多用途に使われる。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのりょうりでよくつかう、はばがひろくて、しかくいかたちのほうちょう
関連語
霊長類学
ひらがな
れいちょうるいがく
名詞
日本語の意味
霊長類学は、サルや類人猿、ヒトを含む霊長類を対象とし、その形態・行動・生態・進化・社会構造などを研究する学問分野。動物学(とくに哺乳類学)の一分野であり、人類学とも深く関連する。
やさしい日本語の意味
さるやゴリラなどのなかまの生活やからだのつくりをしらべる学問
関連語
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