検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
武器術
ひらがな
ぶきじゅつ
名詞
日本語の意味
武器を用いた戦闘や護身の技術・技法全般を指す語。剣・槍・棒など各種の武器を扱う術。 / 武道・格闘技において、素手ではなく武器を使う技の体系。 / 軍事や戦闘訓練における武器操作の技能。
やさしい日本語の意味
たたかいで つかう ぶきの あつかいかたや つかいかたを まとめた ぎじゅつ
関連語
煉丹術
ひらがな
れんたんじゅつ
漢字
錬丹術
名詞
日本語の意味
鉱物や薬草などを用いて丹薬(不老長生の薬)を作ろうとする術 / 道教や方術の一種で,化学的・呪術的操作により金属を変化させたり,不老不死を得ようとする技法 / 転じて,神秘的・秘教的な化学術全般を指すこともある
やさしい日本語の意味
ふしぎなくすりをつくり、不老長生やきんをつくろうとするむかしのぎじゅつ
関連語
交霊術
ひらがな
こうれいじゅつ
名詞
日本語の意味
死者や霊魂と交信しようとする儀式・技法・信仰体系の総称。しばしば占いや降霊会などの形をとる。
やさしい日本語の意味
しんだひとのれいとはなしたりきいたりしようとするためのやりかた
関連語
降霊術
ひらがな
こうれいじゅつ
名詞
日本語の意味
死者の霊や超自然的存在を呼び出し、対話したり力を借りたりしようとする術や儀式のこと。 / 魔術・オカルトの一種で、霊媒などを通して霊と交信するとされる行為。
やさしい日本語の意味
しんだひとのたましいをよぶためのまじないやほうほう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
門外不出
ひらがな
もんがいふしゅつ
名詞
日本語の意味
貴重なもの・大切にしているものを、めったに他人に貸したり見せたりしないこと。 / 書画・秘伝・秘蔵の品などを、自分の手元から外に出さないこと。 / ある人や組織の内部だけにあって、外部には公開されていないもの。 / 秘蔵であること。また、そのもの。
やさしい日本語の意味
とてもたいせつで 人に見せたり 貸したりしない ひみつの品や文書のこと
関連語
護身術
ひらがな
ごしんじゅつ
名詞
日本語の意味
自己の身を守るための技術や方法。特に、攻撃から身を守るための武術的な技法やその体系。 / 危険や暴力に対して自分を防衛するために用いられる実践的な技術・訓練全般。
やさしい日本語の意味
あぶないときに じぶんのからだを まもるための うごきや わざのこと
関連語
天元術
ひらがな
てんげんじゅつ
名詞
日本語の意味
天元術は、中国で13世紀に確立された多項式方程式を解くための代数学体系であり、天元(未知数)を中心概念として用いる数学的手法。
やさしい日本語の意味
昔の中国でつくられた、むずかしい数の式をとくための計算のやり方
関連語
数秘術
ひらがな
すうひじゅつ
名詞
日本語の意味
数や数字に特別な意味や象徴性があると考え、それを用いて人の性格や運勢、出来事の意味などを読み解こうとする占いの一種。数に秘められた法則やメッセージを探る神秘主義的な体系。
やさしい日本語の意味
うまれた日やなまえのかずをつかって、その人のうんせいやせいかくをよみとろうとするまじない
関連語
錬金術
ひらがな
れんきんじゅつ
名詞
比喩的用法
日本語の意味
古代から中世にかけて行われた、卑金属を金に変えたり、不老不死の薬を作ろうとしたりする神秘的・疑似科学的な術。また、それに関する学問体系。 / (比喩的に)手間をかけずに大金を生み出すような、魔法のような方法。
やさしい日本語の意味
むかし、なんでもかねにできるとしんじたふしぎなやりかた。いまはらくにおかねをかせぐたとえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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