検索結果- 日本語 - 英語
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うんか
漢字
浮塵子 / 雲霞
名詞
日本語の意味
小型のカメムシ目ヨコバイ科の昆虫。「浮塵子」とも書く。稲などのイネ科植物の汁を吸い、害虫となる。 / 多くのものが群がり集まって、あたり一面に満ちているさまをたとえていう語。「雲霞のごとく押し寄せる人波」などと用いる。
やさしい日本語の意味
とても小さいむしがたくさんあつまっているようす。またはたくさんのものがいっぺんに出るようす。
関連語
うんてん
漢字
運転
名詞
日本語の意味
車・電車などの機械を操作して動かすこと。また、その行為。 / 物事をうまく動かしたり、管理・運営したりすること。
やさしい日本語の意味
くるまやきかいなどをあやつってうごかすこと
関連語
うんてん
ひらがな
うんてんする
漢字
運転する
関連語
うんら
漢字
雲鑼
関連語
がうん
漢字
臥雲
固有名詞
日本語の意味
臥雲: 日本の姓の一つ。主に人名・氏名として用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
がうんという みょうじの なまえ。ひとの かぞくの なまえの ひとつ。
関連語
うんん
ひらがな
ううん
間投詞
異表記
別形
日本語の意味
いやだ、否定の返事をする時の言い方。口語的な「いいえ」。 / 相手の言ったことをやわらかく否定したり、遠慮気味に断ったりするときの相づち。
やさしい日本語の意味
いいえというときに出すことばで、ことわる気もちをあらわす
関連語
巻層雲
ひらがな
けんそううん
名詞
日本語の意味
薄いベール状で空一面に広がる高いところの雲で、太陽や月の光がにじんで見えることが多い雲。すじ雲(巻雲)やうろこ雲(巻積雲)と同じく上層雲の一種。
やさしい日本語の意味
そらのたかいところにできる、うすくひろがるくも。ひまたはつきのまわりにかさができることがある。
関連語
乱層雲
ひらがな
らんそううん
名詞
日本語の意味
広く空を覆う、厚くて暗い灰色の雲で、長時間にわたって降り続く雨や雪などの降水をもたらす雲。雨雲の一種。 / 低い高度に広がり、太陽や月を隠してしまう層状の雲。持続的で広範囲な降水を伴うことが多い。
やさしい日本語の意味
そらいっぱいにひろがる、あつくてくらいくも。ながくあめやゆきをふらせる。
関連語
絹層雲
ひらがな
けんそううん
漢字
巻層雲
名詞
異表記
別形
日本語の意味
巻層雲(けんそううん)の異表記。上空高いところに層状に広がる絹のように薄い雲。
やさしい日本語の意味
うすくてひろくひろがるしろいくもで、あめはすぐにはふらないくも
関連語
高層雲
ひらがな
こうそううん
名詞
日本語の意味
雲の一種で、地上およそ2,000〜7,000メートルの中層に広がる層状の雲。太陽や月を薄くぼんやりと透かして見えることが多く、広い範囲を覆って天気の変化の前兆となる。気象学では『altostratus』と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
中くらいの高さに広がるうすいくもで、空をおおうようにひろがるくも
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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