検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
Aメロ
ひらがな
えーめろ
名詞
日本語の意味
(音楽、主にJ-POPで) 曲の中で最初に登場する、サビに入る前のメインとなる歌の部分。英語の「verse」に相当する。 / 楽曲構成上、イントロの後やサビの前に配置されるAパートのメロディー部分。Bメロやサビと対比されることが多い。
やさしい日本語の意味
うたのはじめのぶぶんで、サビに入るまえのしずかなところ
関連語
エー
ひらがな
えー / ええ
間投詞
日本語の意味
相手の発言を受けて、軽い同意や確認を示すときに用いる間投詞。英語の “yes”, “uh-huh” に近い。 / 会話のつなぎとして、考えたり戸惑ったりしながら言葉を続けるときに発する相づち。「ええと」「あのう」のような用法。 / 相手の呼びかけや説明を受けて、聞いている・理解していることを示す返事。 / やや改まった場面や丁寧な会話で用いられる「はい」に近い肯定の返答。
やさしい日本語の意味
人に聞きなおすときや、ことばにつまったときに出す声
関連語
エー
ひらがな
ええ
関連語
駅メロ
ひらがな
えきめろ
名詞
日本語の意味
駅や電車の発車・到着時に流れる、短いメロディーやジングルのこと。主に乗客への案内や注意喚起、雰囲気づくりを目的として使用される。
やさしい日本語の意味
でんしゃのホームで でんしゃが くるときや でるときに ひびく みじかい おんがく
関連語
メロ
ひらがな
めろ
名詞
日本語の意味
音楽における旋律やメロディーのこと。「メロディ」の略称として使われることがある。
やさしい日本語の意味
おんがくのおとがならぶことや、そのおとのひとまとまりのぶぶん
関連語
メロ
ひらがな
めろ
名詞
日本語の意味
演劇や物語などで、感情を大げさに描いた通俗的なドラマ。メロドラマの略や語幹として用いられる。 / 「メロディー」の略。メロディアスな雰囲気や甘く感傷的な雰囲気を指すこともある。
やさしい日本語の意味
なみだが出るようなかなしいものごとをえがいたおおげさなおはなしやえんげき
関連語
メロ
ひらがな
めろ
名詞
日本語の意味
チリ産のスズキ目の高級食用魚、マジェランアイナメ(パタゴニアギス)などを指す名称。また、それに類似した白身魚をまとめて指すこともある。
やさしい日本語の意味
チリのちかくのつめたいうみにいるしろっぽいさかなで、あぶらがおおくてたべものになる
関連語
着メロ
ひらがな
ちゃくめろ
名詞
略語
異表記
日本語の意味
携帯電話やスマートフォンの着信音として設定するメロディ。着信メロディの略。 / 電話がかかってきたときに鳴る音楽や効果音。 / 端末ごと・人ごとにカスタマイズして設定できる呼び出し音。
やさしい日本語の意味
けいたいのでんわに でんわが かかってきたときに なる おとの こと
関連語
懐メロ
ひらがな
なつめろ
名詞
日本語の意味
昔流行した懐かしさを感じさせる歌や音楽。特に、聞き手に思い出や郷愁を呼び起こすような往年のヒット曲。 / 過去のある時代を象徴するような古い流行歌やポピュラーソング。 / (比喩的に)かつて人気だったが現在は古典的な存在となった作品やコンテンツ。
やさしい日本語の意味
むかしはやった なつかしい うたのこと
関連語
Bメロ
ひらがな
びいめろ
名詞
日本語の意味
J-POPなどの楽曲構成における、Aメロ(ヴァース)とサビの間に配置される部分。曲調や雰囲気が変化し、サビへと盛り上げていく役割を持つセクション。 / 一般に、物語や展開などにおいて、導入部(Aメロ)とクライマックス(サビ)の間をつなぎ、盛り上がりへ橋渡しをする中間部分を比喩的に指す表現。
やさしい日本語の意味
うたの中で、サビの前に入るぶぶん。Aメロとサビをつなぐところ。
関連語
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