検索結果- 日本語 - 英語
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ろん
漢字
論
名詞
日本語の意味
理論・議論・主張などを表す語。「ろん」は多くの場合「論」の読みとして用いられ、抽象的な考えや意見、筋道だった考察を示す。
やさしい日本語の意味
ものごとについてのかんがえやいけんをまとめたはなし
関連語
ろんり
漢字
論理
名詞
日本語の意味
筋道が通っていること、または物事を筋道立てて考えるための法則性や構造 / 推論・判断・思考などを成り立たせる規則や体系 / 矛盾なく首尾一貫している性質 / 哲学・数学・情報科学などで、命題間の関係や推論の妥当性を扱う学問分野
やさしい日本語の意味
ものごとのすじみちをはっきりさせるかんがえかた。まちがいがないようにする。
関連語
坪木
固有名詞
日本語の意味
日本の姓・苗字の一つ。「坪」は区画された土地、「木」は木や木立を表す漢字で、地形や土地柄に由来する姓である可能性がある。
やさしい日本語の意味
つぼきさんという にほんの みょうじの ひとつ
関連語
蘆木
ひらがな
ろぼく
名詞
日本語の意味
蘆や葦のような植物、あるいはそれに似た節の多い木質の茎をもつ化石植物「カラミテス」。古生代石炭紀に繁茂したトクサ類に近縁の植物で、現在は化石として産出する。 / (転じて)カラミテスの化石が産する地層や地質を指すこともある。
やさしい日本語の意味
とてもむかしの みずべに あった かたい きの なかまの しょくぶつの なまえ
関連語
鱗木
ひらがな
りんぼく
名詞
日本語の意味
樹木の幹や枝、あるいは樹皮の表面が魚の鱗のように重なり合って見えること、またはそのような特徴をもつ木。比喩的・造語的表現。
やさしい日本語の意味
きのこなどのひだやうろこがあるぶぶんをいうことば
関連語
橉木
ひらがな
りんぼく
名詞
日本語の意味
バラ科サクラ属の常緑高木「Prunus spinulosa」の和名。主に暖地の山地に自生し、光沢のある細長い葉をもち、春に小さな白い花をつける。観賞用や庭木として利用される。
やさしい日本語の意味
やまやまにそだつ さくらに にた きで かたい きざいとして つかわれる
関連語
独活の木
ひらがな
うどのき
名詞
日本語の意味
セリ科の多年草。山菜として食用される「うど」(Aralia cordata) を指す。 / 気が利かず役に立たない人をたとえていう「独活の大木」の略的表現。
やさしい日本語の意味
あたたかいしまのやまやもりにあるきで、はがおおきくしげるきのなまえ
関連語
舵木
ひらがな
かじき
漢字
梶木
名詞
異表記
別形
日本語の意味
舵木(かじぎ)は、「梶木(かじき)」の異表記であり、船の舵として用いる木材、または舵を取り付けた木製の部材を指す語として用いられることがある。 / 梶木(かじき)は、本来は舟の梶(かじ)に用いる木材、または梶を意味する語で、転じて日本の姓(名字)の一つとしても用いられる。 / 梶木(かじき)は、作品名・キャラクター名などの固有名としても使われることがある(例:漫画・アニメなどに登場する人物の姓)。
やさしい日本語の意味
ふねを右や左にまがるようにうごかすためのうしろのきのぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
楤木
ひらがな
たらのき
名詞
日本語の意味
楤木(そうぼく)はウコギ科タラノキ属の落葉低木。山野に自生し、幹や枝にとげがある。若芽は山菜として食用にされる。 / 一般に、同属のタラノキ(たらのき)を指すこともある。
やさしい日本語の意味
山などに生える木で、とげのある太いつえのような木。春に食べるたらのめができる木。
関連語
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